【無料】WEBオンライン体験会 開催中!

頭の良い人が実践している読書術とは?効率的に知識を得る読書術のご紹介

頭の良い人が実践している読書術とは?効率的に知識を得る読書術のご紹介

世の中の変化が早くなり、新しいスキルをどんどん身につけていくことが求められる昨今。本を読み新しい知識を仕入れる必要性が、ますます高まっています。

しかし実際のところ、仕事が忙しくてじっくりと本を読む時間など取れないというのが、多くの人が感じている本音ではないでしょうか。

そこで当記事では、本を効率的に読める読書術と注意が必要な読書術の両方について、詳しく解説していきます。最後まで読めば、きっと読書の仕方がガラリと変化するでしょう。

また後半部では、Amazonでベストセラーになっている読書術の書籍を紹介していきますので、自分に合った読書術がきっとみつかると思います。ご一緒に実践的な読書術を紐解いていきましょう。

読書術を活用すると効率よく内容がわかる

読書術を活用すると効率よく内容がわかる

忙しいなか読書に時間を費やすのであれば、なるべく速く、かつしっかりと内容も理解したいですよね。そのためには漠然と本を読むのではなく、戦略的に読書術を活用していく必要があります。

この章で紹介する5つの読書術
  • 目次で内容を予測しながら読む
  • まえがきで著者の言いたいことを読み取る
  • メモを取り、章ごとに要約してみる
  • 文章構成の基本を知っておく
  • 速読で本を3回繰り返し読む

それではひとつずつ解説していきます。

目次で内容を予測しながら読む

効率的に読書をしたいなら、「目次にしっかりと目を通す」のが、非常に有効といえます。なぜなら目次とは、「本の概要をわかりやすくまとめたもの」だからです。

もちろんあまり上手ではない構成の目次もありますが、よく考えられた目次であれば、中身を読まなくてもおおよその内容は理解できます。

そもそも読書とは、なにかしら知りたいことを探すために読むことがほとんどです。であれば、該当しそうな目次のページだけ読めば、目的は達成できるかもしれません。

目次を活用して情報をピンポイントで取得できれば、ムリに最初から最後まで読む必要はないと考えると、読書がとても楽になります。

まえがきで著者の言いたいことを読み取る

さきほどの目次と同様に、まえがきにもしっかりと目を通しておきたいですね。まえがきは本の内容と関係ないと思っている人も多いですが、かなり損をしていると思います。

まえがきは、著者が本に対する想いを語る重要なパートです。編集者への謝意など、内容に関係ないことも書かれてはいますが、まえがきには必ず本に込めた重要なメッセージが書かれています

いずれにせよまえがきは、通常5〜6ページ程度とさほど長くありません。ざっとでもよいので、必ず目を通すようにしましょう。

メモを取り、章ごとに要約してみる

せっかく本を読んでも、内容が頭に残らなければあまり意味がありません。もし「どうも内容が頭に入らない」と感じるときは、読書メモをつくってみるのもひとつの方法です。

読書メモをつくると、以下のようなメリットがあります。

読書メモのメリット

・メモを取り要約することで、重要なポイントが明確になる

・手を動かすと記憶に残りやすい

・保存しておけば、備忘録代わりになる

読書メモといってもとくに大げさなものではなく、読んでみて重要だと思ったところをメモに取り、章ごとに要約してみるだけで十分でしょう。

ただしあまり要約が長すぎると、かえって覚えにくくなります。また読書メモが何冊分にもなると書く時間がもったいないので、あくまでも文章は短く、最低限のメモにするのがポイントです。

小説やエッセイなら必要ありませんが、ビジネス書や専門書を読む場合は、一度読書メモをつくってみてはいかがでしょうか。

文章構成の基本を知っておく

読書の前に文章構成の基本的なルールを知っておくと、論理の展開が予測しやすく、内容がすんなりと頭に入ってくるようになります。

大まかに文章構成を分類すると、およそ以下のパターンのいずれかに当てはまることがほとんどです。

  1. 起承転結
  2. 序論・本論・結論
  3. リード・事実・事実
  4. 結論・理由・事例・まとめ

文章構成といえばなんといっても「起承転結」が有名です。しかしじつは、起承転結がハマるのは、小説やコラムだけです。

エンターテイメント性が必要ないビジネス書や専門書の場合は、結論とその正当性を伝えることが最優先。必然的に「序論・本論・結論」「リード・事実・事実」のような、結論によりフォーカスした構成が多くなります。

またWebサイトに掲載されている文章は、4のように、さらに結論ファーストで書かれていることが多いです。これは最初に結論をいわないと、Web上のせっかちな読者は離脱してしまうからなのですが、こういった傾向を知っておくと内容の理解度は格段にアップすると思います。

速読で本を3回繰り返し読む

本の内容を理解するもっとも効果的な方法は、繰り返し読むことです。(脳科学の世界では、3回繰り返すと記憶に定着しやすくなるといわれています)

しかもなるべく早いうちに復習をおこなうのが効果的なので、できれば速読でサッと復習を済ませてしまいたいところですね。

有名な「エビングハウスの忘却曲線」によると、最初に覚えてから20分後の節約率(覚えなおしやすさ)は58.2%で、1日経つと33.8%まで減少するそうです。これが6日経過すると、さらに25.2%にまで減少します。

つまり同じ3回の復習でも、なるべく短い間隔で復習した方がより楽に記憶できるわけです。だからこそ、速読が非常に効果を発揮してくれます。後述する右脳速読法「瞬読」なら、少なくとも1時間に3回は読めるはず。

ぜひ効率のよい記憶の定着に、速読を利用していきましょう。

◎「エビングハウスの忘却曲線」に関する記事は下記のリンクからどうぞ

オススメしない読書術とは

オススメしない読書術とは

ここまで効率的な読書法をご紹介してきましたが、一方であまり固執しない方がいい読書法も少なからず存在します。

オススメできない読書法
  • 飛ばし読み・斜め読み
  • 音読
  • 興味のない本を読む
  • 必ず最後まで読む
  • アウトプットをしない

それではひとつずつ、みていきましょう。

飛ばし読み・斜め読み

重要な部分だけを抜粋して、ほかは軽く流す読み方を「飛ばし読み」や「斜め読み」といいます。

一説によると、本のなかで本当に重要な部分は、わずか数%だそうです。もしそれが本当ならば、たしかにその重要な部分だけを読めば、読書の目的はこと足りるのかもしれません。

しかし私ども速読業界のなかで、「飛ばし読み」や「斜め読み」を推奨している団体は、ほとんどないはずです。

理由は大きく2つあります。

ひとつは、「飛ばし読み・斜め読み」をすると、どうしても重要な部分を拾い忘れる可能性があること。とくに疲れていたり体調が悪かったりすると、読み忘れの危険性は高くなります。

もうひとつの理由は、速読で短時間に1冊を読めるのであれば、わざわざ読み飛ばす必要がないからです。

飛ばし読みや斜め読みは、本来読み返す際に、より効果を発揮するテクニックだと思います。きちんと理解をするには、やはり本全体に一通り目を通すような意識は、忘れずにもっておきたいですね。

【公式】瞬読Zoom体験会

【公式】瞬読Zoom体験会

音読

文章を声にして読む「音読」も、あまりオススメできない読書法のひとつです。

読み上げることでなんとなく理解度が深まる気はしますが、じつは音読と黙読の優劣を明確に示したデータは、これまでにみつかっていません。

それよりも音読による「読書スピードの低下」の方が問題です。理解度はともかく、音読すると黙読よりも圧倒的に読書スピードは低下します

また実際に声を出さなくても、頭のなかで音声化したら同じです。結局、読み上げる速度が基準になってしまいますので。

とはいえ、一度読んだ本の中身を暗記したい場合などは、音読も有効です。英語の例文を繰り返し音読するのは、通常の読書とまた意味合いが違いますので、誤解のないようにお願いします。

興味のない本を読む

これは読書術ではないかもしれませんが、できるだけ興味のない本は読まないようにしたいですね。仕事上どうしても読まなければならない専門書などは別としても、興味のない本を読むのは苦痛以外の何者でもありません。

もしどうしても興味のない分野の本を読む必要があるならば、思い切って場所を変えてみるのはどうでしょう。たとえば誘惑の多い自宅と違い、通勤中ならば案外集中できるものです。

いずれにしても読書が苦痛にならないように、少しでも興味のある本を中心に読書していきましょう。むずかしく興味のもてない本は、読書に慣れてからでも十分間に合います。

必ず最後まで読む

読書が続かない、いわゆる「積読(つんどく)」に陥りやすい人は、なにがなんでも最後まで読まなくてはいけないと考えてしまう傾向が強いです。

もし読んでみて「あれっ?なんか自分には合わないかも……」と感じたら、途中でやめてもまったく問題ありません。実際世の中にはあまり有益とはいえない本もたくさんありますから、面白くないならすぐにやめてしまいましょう。

つまらない本をムリして読んでも、時間のムダにしかなりません。

もし速読をマスターしていないのであれば、こういう本に限っては、サラッと飛ばし読みするのも精神的に楽かもしれないですね。

アウトプットをしない

本を読む目的が「知識の仕入れ」だとしても、読みっぱなしは非常にもったいないです。本を読んだら、必ずアウトプット(人に教える・ノートにまとめるなど)をセットでおこなうようにしてみてください。

なぜなら「アウトプットをすると飛躍的に理解度が高まるから」です。

とくに読んだ内容を誰かに教えるのは、自分にとっても最高の学びになります。単純に読んだ内容に触れる回数が増えることもありますが、理由はそれだけではありません。

まず自分が深く理解していないものを、相手にわかりやすく説明するのは非常に困難です。そのため自分の頭のなかで、読んだ内容が徐々に整理されていきます。

自分が深く理解している部分、逆によくわかっていなかった部分が明確になり、自然と頭のなかに補完されていくでしょう。

このようにアウトプットはいいことだらけです。ぜひインプットとアウトプットの両方に取り組んでみてください。

◎アウトプットに関する記事は下記のリンクからどうぞ

読書術ベストセラー5選をわかりやすく解説

読書術ベストセラー5選をわかりやすく解説

最後にAmazon「読書法カテゴリランキング」にランクインしている本のなかから、5冊ほどピックアップして概要をご紹介していきます。

読書法オススメ本
  1. 独学大全
  2. 理系読書
  3. 東大読書
  4. レバレッジ・リーディング
  5. 瞬読

どれか気になる本があれば、ぜひじっくりと確認してみてくださいね。

1.独学大全

1.独学大全

1冊目は、読書や独学について書かれた人気ブログの主宰「読書猿さん」の最新本。この本は単なる読書だけでなく、独学の心構えなど独学に必要な実践的な内容が盛りだくさんです。

800ページもあるのですべてを読む必要はありません。筆者も言っているように、調べたいところだけを辞書代わり読むのが、もっとも使い勝手がいいのではないでしょうか。

必読ポイント
どうしてもネガティブに捉えられがちですが、飛ばし読みは「読むべき部分と(当面の目的のためには)読まなくてよい部分を見分け、読むべき部分だけを読んでいく技術」

2.理系読書

2.理系読書

業界でも最難関の駿台予備校に、当時最年少で採用された元カリスマ講師「犬塚 壮志さん」が書いた、理系のための読書術本がこの「理系読書」です。

「問題を発見し、仮説を立てながら実験・検証して、自分の論をアウトプットする」という、理系ならではの考え方がよく理解できる1冊だと思います。

必読ポイント
理系的な思考「問題発見力」と「仮説思考力」にて、重要なポイントの選定をおこない、必要な箇所だけを15分という短い時間で読みきる。

3.東大読書

3.東大読書

現役東大生「西岡 壱誠さん」が書く「東大読書」は、東大生なら当たり前におこなっているという読書法をまとめた良書です。東大ブランドを若干過信しすぎるきらいはあるものの、地頭のよい人がどんな考えで本を読んでいるかがよくわかります。

ただし東大生以外でも読書で地頭を鍛えることは可能であり、「地頭力」と「読み込む力」をベースに、「読解力」「要約力」「客観的思考力」「応用力」が鍛えられるそうです。

必読ポイント
東大生の読書は、単に知識を得るだけでなく、「知識を運用する力」も同時に身につけることができる。

4.レバレッジ・リーディング

4.レバレッジ・リーディング

経営者として多数の著書をもつ「本田 直之さん」の、読書術に関するベストセラー本です。ビジネスパーソンらしく「ビジネスや人生に必要な部分だけ切り取って読めばいい」と、本田さんの主張は非常にシンプル。

本記事ではあまり推奨していない「飛ばし読み」の本ですが、ひとつの考え方として、ぜひ一読してみることをオススメします。

必読ポイント
最初から最後まで読むのは時間のムダ。最初に目次やまえがきなどをチェックしながら、今の自分に必要な情報だけを切り取って読むべし。

5.瞬読

5.瞬読

SBクリエイティブ 「瞬読」 山中恵美子

学習塾の経営者でもある瞬読協会代表理事の「山中恵美子さん」が、まったく新しいコンセプト「右脳速読法 瞬読」を紹介した速読のベストセラー本。

これまで主流だった眼筋を鍛える速読法ではなく、文章をイメージ化し素早く右脳に定着させるのが瞬読の特徴です。表紙の帯に書かれているように、本当に1冊3分で読めるようになるのか、ぜひ読んでおきたい一冊ですね。

必読ポイント
眼球運動ゼロ。年齢問わず誰でもできる!多くの日本人が眠らせている右脳をフル活用するのが、瞬読の強み。

今回はバリエーション豊かな5冊をピックアップして、ご紹介してきました。この5冊以外にも読書術に関する書籍はたくさん出版されています。時間のあるときに、ぜひいろいろとチェックしてみてください。

【公式】瞬読Zoom体験会

【公式】瞬読Zoom体験会

まとめ

今回は「目次で内容を予測しながら読む」「まえがきで著者の言いたいことを読み取る」といった5つの読書術をご紹介しました。

またそれと同時に、できればやらない方がいい読書法も解説したので、これからどうやって読書をしていけばいいのかだいぶクリアーになったはずです。

今回ご紹介した情報と書籍を参考にしながら、自分に合った読書術で効率的に読書を楽しんでいただければと思います。

また速読でもっと速く本が読めるようになりたいという方のために、私ども瞬読協会では、随時オンラインでの体験会を開催しています。

具体的な瞬読の内容をさらに詳しく知りたい方は、まずは無料の「瞬読Webオンライン体験会(1時間)」が、オススメです。

瞬読Webオンライン体験会(1時間)

またより詳しい情報を知りたい方は、ぜひ有料(3,000円)の「瞬読Zoom体験会(2時間)」を受講してみてください。こちらの体験会終了後には、最低でも2倍の速さで本が読めるようになっているでしょう。

瞬読Zoom体験会(2時間)

まずは一度、右脳速読法「瞬読」を体験してみてください。お待ちしております。