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【右脳速読法「瞬読」体験談No.113】栃木県 川口桂子さん(60代)

【右脳速読法「瞬読」体験談No.113】栃木県 川口桂子さん(60代)

 

どんなお仕事や活動をされていますか?

農業大学校や看護栄養専門学校など、複数の学校で講師をしています。(情報処理、ワープロ検定、表計算検定、論理学、レクリエーション論)

また、高齢者の方へ認知症改善にむけた地域活動で、指先を使うアートを行っています。
楽しく手を動かし、おしゃべりすることで、脳の活性化を促す場を提供しています。

瞬読を始めようと思ったきっかけは?

仕事柄、読みたい資料は山のようにあるのに、読む時間は限られている。
少しでも速く読めるようになったら素敵だな、と思ったからです。

瞬読を始めて変わったことは?

【1】本を読むスピードが速くなり、本の読み方も自由自在になった

瞬読を始める前から、私は本をよく読んでいました。
トレーニングを始めて、毎日開催されるアサカツに参加するようになりました。
多くの本を読み、いろいろな活動をしている方々と出会い、ますます瞬読のスキルで多くの本を読み、自分の世界を広げたいと感じました。

瞬読のスキルを使い、集中して速く読んで情報を収集する時と、ゆっくり楽しんで読む時のメリハリを自分でつけられるようになりました。

【2】採点中、すぐに間違いをみつけられるようになった

仕事で、練習問題の採点をしている時、学生さんの答案の間違いをすぐに見つけられるようになりました。
「なんか違う」と思う答案箇所をじっと見ると、「やっぱり違っている!」という具合です。
学生さんに「どうしてミスを見つけるのがそんなに速いんですか?」と不思議がられます。

【3】「夢は言い続けると叶う」を体感!

代表山中のイベントやコミュニティに参加し、「夢は言い続けると叶う」ことを学びました。
シンガポールに滞在中、日本とシンガポールで実現したい夢を見つけました。
実現したい夢を声に出し続けた結果、アイディアを出してくれる人が集まり、応援してくださる方も現れて、まもなく実現することになりました。
また、最初から最後まで、一番応援してくれたのは、同じ瞬読メンバーの夫でした。

瞬読はどんな方におすすめですか?

本を速く読みたい人だけでなく、人生のステージを上げたいと考えているすべての人におすすめします。

瞬読コミュニティはどんな場所でしょうか?

とにかく、元気になる、笑顔になる、良い気がたくさんあふれている、頑張る人を自然に応援したくなるコミュニティです。

瞬読に、仕事に、ボランティアに…と、いろんなことを楽しんでいる川口桂子さん。
詳しい活動内容は、こちらです。

● 川口桂子さんのFacebook
【右脳速読法「瞬読」体験談No.113】栃木県 川口桂子さん(60代)Facebook

● パステルシャインアートについて

https://jpsaa.net/

● 2023年9月11日~16日 シンガポールでイベント開催

   

2015年〜3年間滞在したシンガポールで、パステルシャインアートというヒーリングアートのボランティア活動をしていました。
その際、「いつかシンガポールのインストラクターと日本のインストラクターの、作品合同展示会とワークショップの会をやりたい!
シンガポールの日本大使館が、日本文化を発信するJapan Creative Centerという、場所でやりたい!」という夢を持ちました。

2022年12月にシンガポールへ夫婦で行った時、Japan Creative Centerの企画部長が展示会開催の夢を聞いてくださり、企画書を出すことが実現し、日本のメンバーが企画書を作成。
合同展示会の開催が決まりました。

展示会開催の為に、日本のメンバーで「Pastel Smile Happy」というグループを今年5月に立ち上げ活動を開始。

「Pastel Smile Happy」とは、パステルシャインアートをしていると、ニコニコして、幸せな気分になる。このニコニコになるヒーリングアートを、世界中の人に体験して欲しいという願いを込めています。
自己負担で、交通費と滞在費を払い、シンガポールで展示イベントと体験会をするという企画にもかかわらず、メンバーが12人も参加してくださることに感激しています。