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【右脳速読法「瞬読」体験談 No.25】京都府 河上ひかるさん(音楽系企業代表 50代)

河上ひかるさん(音楽系企業代表 50代)

ステキな受講生さまご紹介、
今回もステキな女性の登場です!

✨(株)ラグインターナショナルミュージック
 監査役、ラグエコーズ代表 河上ひかる さん✨

京都で、LiveSpot RAG、スタジオラグ、ウェブマガジン「スタジオラグへおこしやす」などを展開している(株)ラグインターナショナルミュージックに会社設立から関わられ、音楽を愛する方々のために日々奔走されている河上さん。

そんな河上さんにとって、瞬読とは?
河上さんにお聞きしてみました!

瞬読スタッフ

瞬読を始めようと思ったきっかけは何ですか?

本をスルスル読めないことがコンプレックスでした。
出会う方々から著書をいただく機会がしばしばあるのですが、なかなか手をつけられないもどかしさがずっとありました。
本屋さんで「瞬読」を見かけて、とにかく四の五の言わずにやってみようと思いました。 

河上さん



瞬読スタッフ

瞬読を始めて変わったことはありますか?

本に対する抵抗がなくなりました!
例えると、初めて会う人と何を話していいか分からなくて黙っていたのが、こちらから声をかけて、二言三言言葉を交わせるようになった感じです。
まだまだ語り合うところまでは行けませんが、一冊の本を手に取ることで世界が広がりました。 

河上さん



瞬読スタッフ

河上さんにとって瞬読とは?
楽器もそうですが、何歳になっても未知の領域に挑戦するのは楽しいです。
瞬読も自分をモルモットにして、実験している感じです。
実験の道程でいろんな本にも出会えるし、読書時間以外の自分の変化も感じられ、この実験に失敗はないなと思っています。 

河上さん



瞬読を始められるきっかけに、「本を読むのが苦手なので」とおっしゃる方は多いです。
そんな方々の本に対する苦手意識は、他の苦手なことよりも重めのコンプレックスとなっているように感じるのは私だけでしょうか。
例えば、「泳げないんです^^」とか「音痴なんです^^」とかとは少し違う…何か自分自身を否定してしまうような…。
だからこそ、本に対する苦手感がなくなり、たくさんの本を読めるようになったとき、それはその方の大きな自信や力となり、生活全般や人生にもよい影響をもたらすようです。

河上さんのまわりには、いつも音楽を愛する方々の笑顔がいっぱい。
これからも、瞬読で変わる自分を楽しみながら、まわりの笑顔をさらに増やしていかれるのでしょうね!

株式会社ラグインターナショナルミュージック
https://www.ragnet.co.jp/

(取材:事務局黒田)