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【右脳速読法「瞬読」体験談No.1】森様(会社代表)

受講生:森様

瞬読をWebで見て「わぁー怪しいな」と思って・・・ (笑)
森さまスピーチ
最初、瞬読をWebで見て「わぁー怪しいな」と思いました(笑)
とにかく嘘くさいと思いましたね。でも、私は何でもやってみる派なので、これが本当にできるなら人生変わるんじゃないかと思ったんです。
私は、経営しているので、時間の使い方とかでいい影響があるんじゃないかなと思って、怪しいと思いながらも瞬読に飛び込みました。
 
以前はフォトリーディングで1冊1時間弱で読んでいました
私自身はとても忙しくて、本を読む時間がなかなか無くて、細切れの時間で読んでいると、読み終わらない本が山積みになっていたんです。ですので、フォトリーディング、マインドマップ等、いろいろチャレンジしていました。
フォトリーディングは、最初の1分ぐらいで、序章と最後、目次ぐらいをバーっと読んで、その内容をまず想像して、その本から自分が引き出したい情報って何かを、まずは羅列するんですよね。

それをトリガーワードといって引き金にして、脳の中に引き出したい情報、質問を書いておきながら、見開きでぼんやりとみて写し取るという感じですね。
そうすると自然とそのトリガー、設定しておいた内容が5割~6割ぐらいは 引き出せるかなという感じなんですけど、一冊読むのに大体40~50分、まぁ1時間弱ぐらいですかね。
【右脳速読法「瞬読」体験談No.1】森裕嗣様(リネシス株式会社 代表取締役社長)    
それが、瞬読をはじめてからは、本当に手軽にできて、すき間時間に読むことができ、さらに内容も頭の中に内容もしっかりと定着していく状況になってきました。
 
 
 
 
 
 
 
今では1分で40,000字ちょっと読めるように
【右脳速読法「瞬読」体験談No.1】森裕嗣様(リネシス株式会社 代表取締役社長)
最初に瞬読を3時間やった時は大変でしたね。
本って文字を認識しようとしているので左脳で読んでるじゃないですか。
文字として認識しようとしているスピードをどんどん無理やりあげさせられると、
左脳の情報処理を上回った時に右脳が動きだす感じなんですよね。
もう使ったことがない分野のような感じなんですけど、ぶわーっと重くなって
強烈な眠気が襲ってきて、眠気との闘いで、ちょっと不快感が最初はありました。
今はかなり専門的な本を1冊数分で読めて
そしてその内容をそのままアウトプットできるというレベルまできています。
ただ、すごく疑い深い性格なので、瞬読で用意されている本が、
もしかして瞬読に向いている本とかじゃないのかなと思って、毎回自分の本でやっていました (笑)

今では、1分で40,000字ちょっとぐらい読めるようになってきましたね。
内容の理解からすると、40~50%ぐらいですが、スピードを落として3分とか5分にすると、8割とか把握できるようになってきています。

なんで読めているのか、いまだによくわからないですよね(笑)
【右脳速読法「瞬読」体験談No.1】森裕嗣様(リネシス株式会社 代表取締役社長)
説得力ないんですけど、なんで読めているのか、いまだによくわからないですよね(笑) 今まで使っていなかった処理できる分野の脳が動いているのでしょうか。

私生活で変わってきたのは、映像記憶が残るようになって、会議などで誰が何をしゃべったかとか、
街中で歩いている時に見た看板を覚えていたりするんですよね。
とにかく、頭の中から記憶がよみがえってきて、記憶に関しての頭の構造が変わっているのかなという意識はあります。

瞬読は、ただ本を読むということだけじゃなくて、いろいろな記憶の定着とか、人とのコミュニケーションとか、日常生活における目に入ってくるもの、喜びとか、そういったものにも変わってきているので、すごく楽しいですね!

    
それが、瞬読をはじめてからは、本当に手軽にできて、すき間時間に読むことができ、さらに内容も頭の中に内容もしっかりと定着していく状況になってきました。