【自宅で受講できる】Zoom体験会開催中!

【右脳速読法「瞬読」体験談No.102】東京都 池谷修一さん(公認会計士、ファイナンシャルプランナー・会社役員・瞬読トレーナー 60代)



 

瞬読スタッフ

瞬読をはじめたきっかけを教えていただけますか?
20代の頃、速読に挑戦しましたが、相談できる人もなくあえなく挫折。 瞬読の体験会に参加し、山中先生のウェブ講義で、相談会やアサカツなどのバックアップ体制があることを聞き、これならリベンジできる!とひらめき、挑戦しました。

池谷さん

 

瞬読スタッフ

瞬読を始めて変わったことはありますか?
MUST(しなければならない)の人生から、MAY(できたらいいな)の軽快な人生への転換!
“石橋を叩いても渡らない”“新しいことには臆病で挑戦を回避する” は自分への「言い訳」と気づきました。
瞬読のように新しいことに挑戦すると決めた先では、慎重ではなく、積極的にチャレンジャー精神で果敢に攻めるのが重要。
慎重さを手放して、イケイケどんどんで軽快かつ大胆に前進するのが得策です。

池谷さん

 

瞬読スタッフ

瞬読2級トレーナーを取得されましたが、トレーナーを目指されたきっかけを教えてください。
昨年誕生した初孫(女の子)に瞬読を教えられたら楽しいな!と、一念発起! 特に真面目で、正直、慎重な人、いわゆる典型的な日本人タイプの受講生の方に、実は「私がそうなんですが、自己体験から瞬読は”生真面目にやらないで、良い加減にやりましょう」と伝えられたらと思います。

池谷さん

 

瞬読スタッフ

瞬読が気になっている方にメッセージをどうぞ
“百聞は一見に如かず”まずは体験会に参加しましょう!
瞬読のように新しいことに挑戦する時は、仲間を作ってやるのが効果的。
進捗報告(相談)メール、トレーナーによる(レベル別)相談会、アサカツなど、豊富なバックアップ体制が充実しています。同じ志を持つ仲間と共に活動するのが、より生き生きワクワクでき、上達します。瞬読ワールドのバックアップ体制を活用しましょう。

池谷さん