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【右脳速読法「瞬読」体験談No.105】神奈川県 小塚暁絵さん(大学教員/英語教育講師/ 著者 40代)

【右脳速読法「瞬読」体験談No.105】神奈川県 小塚暁絵さん(大学教員/英語教育講師/ 著者 40代)

 

瞬読スタッフ

小塚さんは、どんなお仕事をされていますか?
大学教員として英語教育に関する仕事をしています。教材開発・言語プログラム開発・英語発音矯正コーチング・英語教育、特に近年は英語のジェンダーニュートラル言語についての研究をしています。

小塚さん

 

瞬読スタッフ

瞬読を始めようと思ったきっかけは?
小学生の子どものために親子で始めました。 子どものためとは言いながら、自分も熟読タイプで速読が苦手なので、子どもよりも私の方が真剣に取り組みました。仕事量も多く、日々論文を読み、自分の論文も執筆もしながら、英語教科書の執筆と編集作業をしていて、毎日文字を読む作業に追われていました。

小塚さん

 

瞬読スタッフ

瞬読を始めて、どんな変化がありましたか?
瞬読のトレーニングを始めて、このやり方なら、仕事時間が減るだろうと確信しました。 トレーニングの方法は私が知っていた速読の内容とは大分違うもので、楽しんで取り組めました。 英語の教科書を期日までに出版できたのは、瞬読で文字をまとまりとしてとらえて理解する力と、毎日のトレーニング時間と本や資料を読む時間をつくる習慣ができたからだと思っています。

小塚さん

 

瞬読スタッフ

瞬読トレーニングは、どのようにされていらっしゃいましたか?
週4日、友人親子と同じ時間に朝活をし、瞬読トレーニングと15分間読書をする習慣がつきました。それで気づいたのは、子どもも私も読書の時間は「できる時に」ではなく、確実に「読書する時間」としてスケジューリングしなければ、なかなか取れないということでした。瞬読コミュニティーが主催する朝活や練習の機会があり、それらの機会を生活の中に取り込むことが瞬読トレーニングにはとても有効です。

小塚さん

 

瞬読スタッフ

瞬読は、どんな方にオススメですか?
積読派の人。「本は読みたいけれど、中々読む機会を作れない」という人は瞬読をトレーニングしながら、気軽に速く読めるようになると、同時に本を読む機会を習慣化することができると、思います。

小塚さん

 

小塚暁絵さんが執筆された教科書はこちら
http://nanun-do.hondana.jp/book/b614538.html

小塚暁絵さんが開催される、ジェンダー×ニュートラル×ランゲージ×ワークショップはこちら
https://www.genderneutl.com