恐るべき、瞬読!
このテクニックを見い出し、体系化された山中代表はじめスタッフの皆さまに敬意と感謝申し上げます。
私が瞬読を始めた動機は妻の読書スピードに勝ちたいという、何とも単純で情け無い理由でしたが、習ってみると、その画期的な原理と仕組みに驚きました。 つまり、瞬読は論理的な左脳を使った従来の読書法とは一線を画し、大局的、包括的な右脳も活用し、それらのバランスを取る読書法に大きな可能性を感じたのです。これによって、私でも5回のレッスンで15〜30分/冊で本を読むことができるようになりました。 子供さんのように、パラパラめくっただけで読めるまでには時間が必要ですが、是非、まだ頭の柔らかい子供たちに身につけて欲しいと思います。 また、脳機能は医学・生理学的にも解明されていないことが多く、瞬読をきっかけに、人間の脳機能の解明、潜在能力の活用方法や世界中の暗記教育からの解放にも役立てられると期待しています。
(50歳代 エンジニア 池田 様)