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【右脳速読法「瞬読」体験談No.44】兵庫県 川上修さん(割烹店経営 50代)

川上修さん(割烹店経営 50代)

今回ご登場いただく受講生さまは、兵庫県宝塚市で割烹店を営んで27年!
板前の✨川上 修さん✨です。
実に人生の半分を割烹経営されている川上さんが瞬読を習得される目的とは?
詳しくお話を聞いてみました!

瞬読スタッフ

割烹経営の他にもお仕事をされているとお聞きしましたが?

もともと好きだったパソコン・IT・テクノロジーと、割烹経営で培ったマーケティングを組み合わせて世の中に情報発信しています。

川上さん


瞬読スタッフ

割烹とマーケティングの組み合わせ!すごいですね。瞬読を始めようと思ったきっかけもそのお仕事関係ですか?

はい。勉強会などに参加しようにも、営業時間内に開催される会が多く、本による勉強に頼っていました。 ですが、本好きの割に、読むのが遅いというジレンマに… 速読やフォトリーディングに挑戦するも上手く行かない日々でした。 そんな時にfacebook広告の『瞬読』というショッキングなキャッチコピーを目にして、「これだ!」と思い体験会に足を運びました。

川上さん



瞬読スタッフ

瞬読を始めて変わったことはありますか?

始めてから半年くらいに気付いたのは、発想力が大胆になっていたことです。発想の角度・大きさ・イメージ作りなどが、以前とは別人と思えるほどになりました。 その自信から、いろんな事に挑戦することに壁が無くなり、考え込まずに行動に移せるようになりました。

川上さん



瞬読スタッフ

以前ご参加いただいた受講生向け勉強会で驚いたことがおありになったとか?

はい、ある受講生さんが「ページを速くめくるのに苦労してる」との質問をされたんです。 正直言って、そのレベルの高さに引いてしまいました(笑)
私自身は、その方や「あの動画の子どもたち」のような瞬読レベルに到達しようとは思っていません。 ですが、実際に「ページを早くめくる方法」に悩んでいる受講生さんがいることを知って、ショックを受けました。 私の几帳面さが邪魔して、文字を追うことがやめられない。どうしても、本の内容をじっくりと理解しないと次のページに行けない。 この2つのクセを封じ込んで、「いい加減な読み方」をしようと決めました。 すると、やはり理解度が著しく低下し、本を読んだ感覚ですらありません。
ですが翌日、車を運転中に昨日の本のタイトルを思い出したとき、なんでしょうか、本の内容が頭に浮かんできたのです! 本の文章を思い出すというより、作者が言いたかった事が「ボッヤ~」と浮かんでくるような。これが「瞬読」か!?…と、気付いた瞬間でした。

勉強会にて、私に気付きと変化をくださったのは、受講生の皆さまでした。 そして、もう一つ気付いたのは、「現在瞬読を学んでいる人達って、“普通”であるはずがない!」ってことです。 皆さんがそれぞれの分野で活躍され、さらに上を目指し、今の自分に満足しない向上心の塊のような人達でしょう。 「朱に染まれば赤くなる」の言葉通りに、この集団と関わっていれば、「瞬読が出来ない」ことの方が不思議に思えるのではないか? そんな風に、私は勉強会を通して感じました。
悟空が最初にスーパーサイヤ人になる経緯は凄まじいものだったし、それを追っかけるベジータのスーパーサイヤ人へ執念も然り。 さらには、悟飯までもが金髪になり、そんなスーパーサイヤ人に囲まれてる悟天とトランクスは、当たり前のようにクリアしました。
瞬読の達人は、皆がスーパーサイヤ人のような能力者だと思います。 瞬間移動や武空術・カメハメ波は使えなくても、瞬読の技なら私にも会得できるかも?と思っています。

川上さん



瞬読スタッフ

これから瞬読を始める方へメッセージをどうぞ♪
瞬読の実力は発展途上の私ですが、脳の変化は実感しています。もちろん良い意味で。 瞬読に「興味を持つ」その時点で、次のフェーズに入ったと思っても間違いはないと思います。 大人になっても成長できる!その喜びを感じてみませんか?

川上さん



川上さん、たくさんのお話ありがとうございました。
そうなんです。瞬読は、従来の常識のスピードを圧倒的に超えた本の読み方です。真面目で几帳面な方は、文字を一つ一つ追う今までの読み方を変えるのに抵抗があることがあります。
しかし、勇気を持ってそこを突破したとき、「右脳パッカーン」が起こるんですね^^
瞬読ではスタッフはもちろん、先輩受講者さんが背中を押してくれます。
そこを超えた瞬間を実感された川上さん、今後の成果が楽しみです!

◆川上さんのお店のHPです。
『割烹 逆瀬川 川上』

(取材:事務局黒田)