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【右脳速読法「瞬読」体験談No.57】東京都 佐野月乃さん(50代)

【右脳速読法「瞬読」体験談No.57】東京都 佐野月乃さん(50代)

今回登場してくださるのは、東京都在住の佐野さんです。
コロナ感染拡大以前は外国人のツアーアテンダントの仕事をされていたそうですが、今は介護をしながら、家族と過ごす時間を楽しまれています。
たくさんの読書や勉強会への参加など、積極的に自分磨きをされている佐野さんにとっての瞬読とは…をお伺いしてみました!

 

瞬読スタッフ

瞬読を始めたきっかけはなんですか?
もともと読書は好きでした。でも、本を読むのが遅く、だんだんと活字を追うのが億劫になってきていました。他の速読法にも挑戦してみましたが、長続きせず…。
そんな時に右脳でアプローチという瞬読を見つけて、「あっ、これ試してみたい」と思いました。

佐野さん


瞬読スタッフ

瞬読を始めて変わったことはありますか?
読書が習慣になりました。以前より早く読めるようになったおかげで、家族や他の方の推薦本など、自分では普段手に取らないような本も読んでみようと思う余裕ができました。夫や娘が好むジャンルの本も、読んでみると、なるほどと思えるようになり楽しく、家族との話題も広がりました。

佐野さん



瞬読スタッフ

ご家族で瞬読をされているとのことですが、どなたとどのようにトレーニングされていらしゃいますか?
私が瞬読のトライアルを受けることを話した時、夫、そして娘も興味を持ち、3人で一緒にトライアルレッスンを受けました。レッスン後は、みんな興味津々、やる気満々。全員一致で受講することを決めました。今では瞬読が毎日の日課になっています。練習する時間は、各自のスケジュールに合わせてそれぞれ行っていますが、進捗状況など、報告しあって、楽しみながらで進めています。三か月で、夫と娘は一冊30分を達成しました。私は、目標にむかって練習中です。

佐野さん

 

瞬読スタッフ

お嬢様は、ハーバード大学でアイスホッケーをされているとお伺いしました。名門大学として名高いハーバード大ですが、アイスホッケーも強いそうですね。瞬読はアイスホッケーに何か役立っていることはありますか?
アイスホッケーはパックという硬質のゴムが円盤型になったようなものを、スティックで打ったり、コントロールしたりしながら、ゴールに入れるスポーツです。
パックのスピードは目にも止まらぬ速さですが、パックの動き、相手の動き、仲間の動きを読んだり判断したりすることが瞬時に求められます。
瞬読はこのスポーツに必要な動体視力を向上させるのに役立っていると思っています。

佐野さん

 

瞬読スタッフ

瞬読が気になっている方へメッセージをどうぞ♪
新しいことを始めるのには思い切りや勇気が必要ですが、とりあえず体験してみるというのは、少しハードルが下がりませんか?。
瞬読は毎日楽しく継続していくことで、自分が少しづつ上達している様子を感じることができます。今までこの手のものに挑戦しては挫折していた私も、今では瞬読と珈琲は朝一の定番になっています。
練習はまるで連想ゲーム。文字が見えてくるようになると、なるほど・・と笑えてしまうことも良くあります。誰と競う必要もないので、変な気合いやプレッシャーも全く感じません。
興味があれば、まずは体験してみてはと思います。 読書量や知識が増えるだけでなく、いろんな方との会話も広がっていくと思います。

佐野さん

佐野さん、ステキなお話しをありがとうございました!
瞬読が、ご家族団らんやお嬢様のアイスホッケーに役立っているということをお聞きし、大変うれしいです。
最後に、文武両道のすばらしいお嬢様、月咲(るなさ)さんが紹介されたニュースの記事も、ぜひお読みください。

● 名門ハーバード大のリンクに懸けた望み(時事通信)
●(未来ノート―202Xの君へ―)ハーバード大アイスホッケー部・佐野月咲 名門大での日々(朝日新聞)