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【右脳速読法「瞬読」体験談No.82】大分県 工藤洋子さん(通訳 50代)

【受講生インタビュー N0.82】 工藤洋子さん(大分県 通訳 50代)

 

通訳というご職業がら、大量の資料を読まなければいけない日々を送っていた工藤さん。

瞬読と出会ってからは、お仕事の効率も上がり、空いた時間で瞬読2級トレーナーの資格を取得し、今では受講生さんのサポートをされています。

工藤さんにとっての瞬読とは!?
詳しくお伺いしてみました。

 

瞬読スタッフ

瞬読を始めようと思ったきっかけはなんですか?
最初は書店で本を買いました。でもその本は半年近くも積読にしたままで、確かfacebookか何かで、体験会のお知らせを見て参加したのが最初でした。 「これはすごい!」と思って入会しました。

工藤さん

瞬読スタッフ

瞬読を始めて変わったことはありますか?
当然ですが、本を読む速度が上がりました。 過去に他の速読法を試したことがあり、そのときは読書スピードがたいして上がることはなかったのですが、瞬読では爆速化できました。 でも、瞬読コミュニティのみなさんが、紹介されている本を片っぱしからポチってしまうので、積読数は変わりません(笑) あと、英語のリスニング力も向上しました。 音の解像度が上がったような感じです。私のような語学を商売道具にしてる人間の英語力をさらに向上させてしまう瞬読はスゴイです!

工藤さん

瞬読スタッフ

工藤さんは英語を使ったお仕事をされていらっしゃいますね。よく「英語は瞬読できるのか?」という質問があるのですが、それに対して何かありますか?
よく言われるように瞬読は「魔法」ではないので、自分が読めない英文を瞬読することはできません。 しかし、第二言語の能力はあくまで母国語の能力を土台とするので、まずは日本語で瞬読を練習し、読解力をつけることは大きな意味を持ちます。 そして資格試験に挑戦されているたくさんの受講生の方々がやられている通り、単語や文法など英語を学習する過程でも瞬読で学習を繰り返すことで記憶に深く浸透させ、通常より早く英語力をつけることができます。 そうやって十分な下地ができれば、日英の構文の違いや読む方向が横のみなどという点でコツに多少違いはあっても、英語で瞬読することが可能になると思います。

工藤さん

瞬読スタッフ

2級トレーナーになろうと思ったのはどうしてですか?
もともと読書が大好きだったので、本が高速で読めるこの瞬読に、もっと関わりたいと思うようになりました。 さらに、瞬読で得られることって本を読むのが速くなるだけじゃないんですね。 どちらかというと読書スピードがおまけで他のことがメインかっていうぐらい。 右脳が活性化されると世界の見え方が変わってくるのだと思います。楽しんで脳力が開発できる瞬読、本当にスゴイんです。 この素晴らしさを伝えたくて、2級トレーナーに応募しました。

工藤さん

瞬読スタッフ

2級トレーナーとして、今後の意気込みなどありましたらお聞かせください
まずはパラパラ読みで瞬読できるようになりたいです。 瞬読で得た力で世の中のたくさんの本を皆さんと一緒に楽しめたらいいな、と思っています。 あと職業柄、英語での瞬読にも大変興味があります。自分なりの英語瞬読メソッドを確立したいです。

工藤さん

瞬読スタッフ

瞬読が気になっている方にメッセージをどうぞ
毎日が退屈だと思ってる人、刺激が欲しい人、ぜひ瞬読始めてください。異次元の体験ができますよ!

工藤さん

 

工藤さん、ありがとうございました!
英語を速く読むために瞬読を習得したいという方もたくさんいらっしゃると思いますので、参考になれば幸いです。