【右脳速読法「瞬読」体験談No.63】神奈川県　添田武彦さん(会社経営者 40代)

こちらこそ、ありがとうございました。 いきなり山中さん(代表理事)から連絡が来て、「一緒にテレビに出てくれへん？この日に撮影なんで空いてる?？」みたいなっ（笑） まさかその場で瞬読をさせられる！とは思ってもなく、軽い気持ちで引き受けてしまいました！ でも、TV出演という貴重な経験ができて本当に感謝をしています。

そりゃもう大変でした… ほとんどの方が「瞬読って本当にできるの？」と思っていらっしゃる中での瞬読、緊張しない訳がないです。 その時は山中さん(代表理事)を恨みましたもん（笑）

ありがとうございます。もう必死です… でも普段の実力が出せてよかったです。 顔はめっちゃこわ張っていましたけど…（笑笑）

まず、収録後の楽屋で司会の女性の方とそのマネージャーさんがすっごく前のめりで、「私もやりたいです！！」って、その場で体験会に申し込んでいました！！ 知り合いからは、「観たよ！本当なの！？すごいね！！」 「緊張してたね?！顔がヤバかったけど…、今度教えて?！！」といろいろな反響がありました。 一番は息子たちからのリスペクト感がハンパなかったです（笑） テレビの人！まさに芸能人！！

はい。日本ソムリエ協会認定ワインエキスパートという資格を取りました。 元々ワインはほぼ飲まないのに、友人がワインスクールの講師でまんまと誘われて… 抜け出せず、まさか受験する羽目に（笑） ワインの製造方法から地理、歴史などと覚えることが多いし、テイスティングもあり体力勝負なところもある資格なんです。 名刺にも肩書きとして載せていて、大変さが分かっていただける方からは、ご挨拶の時に話題にもなりますし、一定の評価をいただけます！ あと資格を持っていることで、イベントのワインセレクトを依頼されることなどもありましたね。 一番は一緒に学び合った仲間が出来たことです。 今でも定期的に会って飲み会をしています。僕はレモンサワーかハイボールですけど(笑)

先程もお話をしましたが、ワインは産地であったり、歴史の出来事、年号であったり、製造工程の専門用語であったりと、知らないワードが多くて、初めの頃は元々ワインを知らないし、全く入って来ませんでした。 それが、瞬読を学び始め（12月くらいから）、1次試験前（試験は8月）の頃には、知っているワードになっていることで、分厚い教本を流し読みしても、アタマに入ってくるようになっていました。 教本のこの辺りに書いてあったとか、産地はこの地図のこの辺りだとか…。 試験の2週間前からは、とにかく過去問を徹底的にやりました。 やった！というか、眺める。3秒くらいで1問だったと思います。 徹底的に何度も高速でページをめくり、とにかく眺めまくる！！ 間違いなく、THE瞬読効果です。 その時は本当に山中さん(代表理事)を愛しく思いました（笑笑）

瞬読は、本を速く読めるようになり、たくさんの情報、知識を得るというような形になる現象はもちろんありますが、見えない何か、言葉では言えないチカラを得ることが出来るんです！ 自分では意識をしていない部分…、自分を目覚めさすこと！！ なんかスピリチュアルな世界になっちゃいますね（笑） 信じるか信じないかはあなた次第…的な（笑） そんな世界へどうぞ！！ これ、大丈夫ですか？山中さん(代表理事)に怒られませんか？(笑)