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【右脳速読法「瞬読」体験談No.52】生形秀之さん(レーシングライダー 40代)

【右脳速読法「瞬読」体験談No.52】生形秀之さん(レーシングライダー 40代)

瞬読が本が速く読めるようになるだけではないことは、過去のインタビューでも何度か取り上げてきましたが、瞬読はスポーツの分野にも効果があります。
受講生さまには、そのような本を速く読む以外の部分に魅力を感じて瞬読を始められたプロのスポーツ選手もいらっしゃいます。
今回は「鈴鹿8時間耐久ロードレース」に11度出場し、最高位は4位というレーシングライダー✨生形秀之さん✨にお話しを聞いてみました。

瞬読スタッフ

瞬読をはじめようと思われたのはどうしてですか?

僕らは競技中、常に一瞬一瞬の判断を迫られます。特に、レーススタート直後は何十台ものバイクが一斉に1コーナーに飛び込んでいきます。この時は考えていたら間に合わないんです。判断力向上、右脳の活性化という意味で瞬読は最適だと思ったのです。

生形さん



瞬読スタッフ

瞬読を習得してみてどう感じていらっしゃいますか?

右脳に対する意識が変わりました。

生形さん



瞬読スタッフ

瞬読のどういったところが魅力ですか?

右脳にストレスをかける事が手軽にできていいですね!筋肉と同じで右脳を鍛える手段として最高だと思います。

生形さん



瞬読スタッフ

レーサーという職業において、瞬読が役立っているという点があればお聞かせください。

僕らはホームストレートを200km/h~250km/hで通過中にサインボードを瞬時に読み取らないといけません。そこに関してはすごく楽になりました!

生形さん



瞬時の判断の連続であるバイクレース。
その一瞬の判断のミスが命取りになることもあるでしょう。
判断力アップや動体視力アップで、瞬読がお役に立てていれば幸いです。
生形さん、ありがとうございました。これからも応援しております!

 

生形秀之OFFICIAL BLOG
https://blog.goo.ne.jp/hideyuki_ogata