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【右脳速読法「瞬読」体験談No.38】大阪府 岡本隆順さん(英語講師 50代 瞬読1級トレーナー)

岡本隆順さん(英語講師 50代 瞬読1級トレーナー)

「瞬読は英語学習にいかせますか?」というご質問をよくいただきます。
今回は、そんな質問にバッチリ答えていただける方に登場していただきます!
日本人英語講師で、通訳案内士も目指されている✨岡本隆順さん✨です。

瞬読スタッフ

瞬読を始めようと思ったきっかけはなんですか?

もともと速読には興味がありました。しかし、多くの受講生の皆さんのように読書が好きだからという訳では無く、積み上がった本をなんとか処理して、知識をたくさん蓄えようと思ったからです。

岡本さん


瞬読スタッフ

瞬読を始めて変わったことはありますか?

2019年は300冊本を読めました。瞬読を始める前は多分年間30冊程度です。
また、右脳が活性化し、読むスピードが上がり、お気に入りの本を何度か読み返すことが出来ました。
日常生活では、英語をベースにした二つの仕事に出会い、新しい人生に踏み込めました。
瞬読トレーニング(右脳読み→潜在意識への蓄積→左脳によるアウトプット)のお陰で記憶力が高まったと実感しています。例えば、人との会話をストーリー立てて再現できる、などです。

岡本さん


瞬読スタッフ

岡本さんは、1級トレーナーさんでもありますが、トレーナーを目指されたのはなぜですか?

体験会で山中代表の話を聞き、「瞬読には無限の可能性がある」とイメージ出来たからです。この素晴らしいメソッドを一人でも多く人に伝えたいと思いました。

岡本さん


瞬読スタッフ

岡本さんと言えば「英語」ですが、瞬読を英語学習にどういかしていらっしゃるか教えていただけますか?

瞬読は英語にも応用できます! …が、覚えの悪い僕は、どうしたら中身の濃い英語の瞬読学習ができるかといつも考えています。
一般に英語を読むスピードを落としているのは関係詞の存在だと思います。関係詞があると一旦後ろを読んでから前に戻るように学生のころ教えてもらいました。
英語瞬読のトレーニングについては、今のところ単語を3~5語一度に見るようにしています。英語は単語自体が意味の塊ですので日本語のように「てにをは」は存在せず、中身の濃い言語になっているのでスピードは比較的上がります。今の僕の課題はどうしたらスラッシュリーデイングの視野拡大して複数行読みできるかです。スラッシュリーデイングとは英文を意味ごとに前から読み、後戻りしない読み方です。英語読みのスピードを落とす関係詞もこれでクリアするかと思います。

岡本さん


瞬読スタッフ

これから瞬読を始める方へメッセージをどうぞ♪

自分への投資と考えれば「本当に」お手頃の価格です。
そして使いようによってはそれ以上の投資価値があると思います。

岡本さん



岡本さんは某有名私大卒の秀才。最初はガッチガチの左脳型だった(笑)らしいです(代表理事談)が、今は瞬読を色々なことに生かして活躍されてます。
1級トレーナーとして、関西地方の体験会のアシスタントにもときどき入ってくださっている岡本さん。
関西地方の体験会にご参加の方は、岡本さんにさらに詳しいお話を聞けるかもしれませんよ^^
(体験会日程は瞬読協会HPをご覧下さいませ)

(取材:事務局黒田)