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【右脳速読法「瞬読」体験談No.78】東京都 宮川健史さん(会社員技術職 20代)

【受講生インタビューNo.78】 宮川健史さん (東京都 会社員技術職 20代)

 

宮川さんは、日本語の瞬読を早々にマスターされ、並行して英語の瞬読のトレーニングも始められました。

「他言語でも瞬読は可能か?」という質問をよくいただきますので、宮川さんの体験談を参考にしていただければと思います。

 

瞬読スタッフ

瞬読を始めようと思ったきっかけはなんですか?
今まで、読書を習慣化したいと思いつつできていなかったので、瞬読習得をきっかけに読書を習慣づけたいと思いました。また、私は英語の資格取得に挑戦中なので、英語の長文を克服することも目的でした。

宮川さん

 

瞬読スタッフ

瞬読を始めて変わったことはありますか?
瞬読を始めた目的どおり、毎日本を読むようになりました。瞬読は速く読めるので疲れません。当然ですが時間もかかりません。瞬読が読書のハードルを大きく下げてくれたのです。 瞬読を通じて読書の習慣化が簡単にできたことには、本当に感謝しています。

宮川さん

 

瞬読スタッフ

宮川さんは、英語の本のアウトプットもコミュニティにあげていただいていますね。 「英語の本も瞬読できますか?」という質問はよくあるのですが、その点いかがですか?
英語の本も瞬読できます。 ただ、どの程度瞬読できるかは、そもそもの英語力によると思います。 例えば、私たち日本人が中高大の学生時代に身に付けるくらいの一般的な英語力があるとすると、中学1年生くらいに習った文章だけで構成されている本であれば、誰もが瞬読は可能でしょう。 知らない単語や構文が多く、ゆっくり読んでも意味がわからない英文は、当然ですが速く読むこともできません。自分のそもそもの英語力にあった英語の本であれば、瞬読は可能です。

宮川さん

 

瞬読スタッフ

英語の資格取得を目指されているとのことですが、語学の試験勉強という点で瞬読が何か役立ったことはありますか?
簡単な長文を読むスピードが上がりました。これは瞬読を始めるときに目標としていたことなので、結果に大変満足しています。 また、スピード・反復数を意識するマインドが身につきました。 語学試験の勉強のポイントは、“いかに多くの回数を繰り返すことができるか“だと思います。 1問あたりにかける時間を短縮し、その分反復回数を増やす…これを意識して試験勉強に取り組むようになり、実際できていると思います。 今目指している資格はまだ道半ばですが、諦めないで、楽しく、しぶとく、取り組んで合格を勝ち取りたいと思います!

宮川さん

 

瞬読スタッフ

瞬読が気になっている方にメッセージをどうぞ
私は今、日本語書籍を1冊10分くらいで読んでいます。 「読書したいけど〇〇…」と思っているのであれば、まずは体験会に足を運んでみられることをお勧めいたします^^

宮川さん

 

宮川さんは、英語の本を読んだ後のアウトプットを、受講生のコミュニティに投稿してくださっていました。

すると、そこに宮川さんの目指す英語資格の取得者の先輩がアドバイスのコメントをしてくださいました。

瞬読コミュニティでは、様々な職業や資格を持つ先輩方がサポートする文化があります^^

宮川さんの合格報告、コミュニティのみんなで楽しみにしていますね。