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【右脳速読法「瞬読」体験談No.65】愛知県 勝崇晴さん(会社員(総合職) / 個人事業(動画制作) 20代)

【右脳速読法「瞬読」体験談No.65】愛知県 勝崇晴さん(会社員(総合職) / 個人事業(動画制作) 20代)

 

勝さんは、普段は大手自動車メーカーにて原価低減・事業採算管理のお仕事をされていらっしゃいます。 最近、副業として結婚式ムービー作成事業を立ち上げられたとのことで、詳しくお伺いしてみました!

 

瞬読スタッフ

瞬読を始めようと思ったきっかけはなんですか?
仕事も含めて、人生をアップグレートしていくには、「何かをしなければいけない」「現状のままではいけない」と思っていました。知識や経験が足りていないのは自覚していて、それを補ってくれるものの一つが読書だと考えていました。そんな感じで読書の大切さはわかっていたものの、「読まなければ」と思って読み始めても、すぐ飽きる、続かない…を繰り返していました。そんなとき、瞬読の広告を目にして体験会に参加し、「これだ!」と思って始めました。

勝さん

瞬読スタッフ

瞬読を始めて変わったことはありますか?
本が速く読めるようになったのはもちろん、仕事や生活全般で、情報処理能力が上がったのを感じます。 また、ポジティブ思考、経営者思考が加速しました。 瞬読では、毎月受講生向けにゲストを迎えて代表理事との対談がLIVE配信されます。そのゲストの皆さんのお話しは、大変勉強になり、自分の血となり肉となっていると思います。 以前から、この先は、終身雇用や年功序列で安心という時代ではないということはわかっていましたが、実際に動画制作の個人事業をスタートさせるという行動に移せたのは、そういった成功者の思考が自然とインストールされたからだと思います。 私はコロナ禍で結婚式を挙げたのですが、様々な障害が多い中で、「やれる・やれない」ではなく、「どうやるかだ」と考えるなど、以前とは違って前向きになったのも実感しています。 あと、学生時代ずっと野球をやっていたのですが、現役を退いてからは120~130㎞のボールでも「速くて手が出せないな」と感じるようになってしまっていたのですが、瞬読を始めてから2ヶ月くらいたった頃から球筋が見えるようになり、今はバッティングセンターで150㎞のボールをバンバン打ってます。 瞬読で動体視力が上がると聞いていましたが、本当でしたね。

勝さん

瞬読スタッフ

瞬読のトレーニングは順調でしたか?
自分は割と最初の方からBrainSpark(フラッシュトレーニング)はよく見えていた方だったと思います。しかし、トレーニングレベルを次の段階に上げたときにつまづきました。伸びなくなってきたんですね。そこで、事務局に相談したら、「より上のレベルでやってください」というアドバイスを受け、「つまづいてるのに、さらにレベルを上げるのか!?」と思いましたが、信じてやってみたら1週間くらいでスランプを抜けられました。サポート体制がしっかりしていて助かりました。

勝さん

瞬読スタッフ

瞬読では、毎朝ZOOMで繋がって瞬読のトレーニングをする「瞬読アサカツ部」というのがあり、勝さんは運営メンバーでいらっしゃいますよね。運営メンバーに手を挙げていただいたのはなぜですか?
90日間のプログラムが終了したら、トレーニングの頻度が落ちて中だるみしてしまいました。ちょうどその時に「朝活」が始まり、それに乗っかってまたしっかりトレーニングをしたいと思ったんです。どうせやるなら運営もやった方がよいと思って運営メンバーに手を挙げました。 トレーニングを再び習慣化することができましたし、どうすればよりよい朝活時間になるか等を他の運営メンバーさんと一緒に考えることは楽しく、手を挙げてよかったです。

勝さん

瞬読スタッフ

これから瞬読を始める方へメッセージをどうぞ
自分を変えるためには一歩を踏み出してみること!見える世界がきっと変わりますよ!

勝さん

先日結婚式を挙げたばかりの勝さん。
受講生コミュニティでは、お祝いメッセージを贈るスレッドが立ち、みんなでお祝いをさせていただきました。
コロナ禍でリアルのイベント開催が減り、実際にはお会いしたことがない受講生さんがほとんどの中、改めて瞬読コミュニティの温かさを感じました。

勝さん、どうもありがとうございました!