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【右脳速読法「瞬読」体験談No.74】長崎県 糸洲大喜さん (大学生 10代)

【受講生インタビュー No.74】 糸洲大喜さん (長崎県 大学生 10代)

お母様と一緒に瞬読を始められた糸洲さん。お母様からは、しばしば「受験勉強でつまづいている」というお悩みの様子の言葉をお聞きしていました。
しかし、今春、お母様より瞬読受講生のコミュニティに以下のような書き込みがありました。

お母様

こんにちは。
私の息子ですが、希望の大学に合格しました!
去年の7月に模試中、問題用紙の活字が目に飛び込んできてイライラしてきたようで途中でテストを放棄したことがありました。
結果は志望校E判定。親子で途方に暮れました。
それから何かできることを探しはじめて瞬読に出会いました。
活字に苦手意識がある子です。でもとりあえず信じて始めてみました。徐々に自信がつき成果もでてきました。継続は力なりですね^^
本当にありがとうございました!
なんて嬉しいご報告でしょう!
今回は、その当事者である息子さんの大喜さんにインタビューをお願いしました!

 


瞬読スタッフ

瞬読を始めようと思ったきっかけはなんですか?
私たちの世代から、共通テストが文章量の多い内容になりました。 もともと文章を読むのが苦手だったので、文系科目に限らず全ての科目で文章量に慣れず、点数が伸び悩んだので、文章が速く読めるようになりたいと思って始めました。

糸洲さん

瞬読スタッフ

瞬読を始めて変わったことはありますか?
本は、一年に一冊読書感想文のために読むような私でしたが、月3冊は読むようになり、また本の楽しさ知ることができました。 読むのが速くなっただけでなく、文章の要所を探すことが得意になりました。「文章の構造理解」が進んだとでも言うのでしょうか。 まず、圧倒的に文章を見ることに慣れました。 文字を見ることが苦手な時に比べ、集中力も高まりました。また、周りとは違う特別な訓練をしているという気持ちになるので、勉強に対するやる気が上がりました。 瞬読は、私の大学入試だけでなく、これからの人生にも大きな影響を与えてくれました。本当にありがとうございました。

糸洲さん

瞬読スタッフ

瞬読が気になっている方へメッセージをどうぞ
瞬読は、文章が速く読める事もそうですが、私は、若い人から年配の方まで集まる受講生と関わる機会も好きでした。コロナ禍の今だからこそ、瞬読を通してたくさんの方と交流するのも楽しいと思います。

糸洲さん

 

瞬読では、受講生向けにトレーニングについて相談ができるフォロー会があります。

糸洲さんは、そのフォロー会に大人の方々に混じって参加してくださっていました。

今回のインタビューで、あのとき「楽しい」と思っていてくださったことを知って、とてもうれしいです!

瞬読には、老若男女問わずたくさんの方と交流ができるコミュニティもあります。 ぜひお仲間になってくださいね。