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【右脳速読法「瞬読」体験談No.60】福岡県 西村篤也さん(自営業 50代)

【右脳速読法「瞬読」体験談No.60】福岡県 西村篤也さん(自営業 50代)

3つの物販のネットショップを経営しながら、瞬読1級トレーナーとして活動もされる西村さん。 実はそれ以前は、超大手企業で35年間サラリーマンをされていました。 人生の大きな転機に瞬読がどう関係したのかお伺いしてみました!

 

瞬読スタッフ

2020年の秋にサラリーマン生活にピリオドを打たれたそうですね。どういうお考えだったのでしょうか?
35年間、公共放送の報道現場でエンジニアとしてお世話になりました。 よい職場で、優秀で気のいい仲間もたくさんできました。 しかし、コロナが広がって、人と会う機会が減り、ひとりで考える時間が増えました。その中、「そもそもマスコミの役割ってなんだ?」「誰のための情報なの?」と疑問がわいて、「もういいや、辞めちゃえ!」と(笑)

西村さん

瞬読スタッフ

西村さんにはお子さまが4人いらっしゃるとのことですが、不安はなかったですか?
どんなことでもケセラセラ(なんとかなる)と思いました。泣いて止めるかな、と思っていた妻は、笑って賛成してくれました。 新しく自分でビジネスを立ちあげるにあたって、大量の本を読みました。その読書から得た知識をもとに立ち上げたビジネスはおかげ様で順調です。 瞬読で短期に大量の情報を得ることができたことは大きかったです。 瞬読に出会ってなかったら、まだビジネスは始められてなかったかもしれません。 今は、毎日が休日です。こういう自由な時間を得た幸せは何にも代えられません。 コロナ渦の前の自分が今の自分をみたら、びっくり仰天して気を失うかもしれませんね(笑)

西村さん

瞬読スタッフ

瞬読を始めようと思ったきっかけはなんですか?
「本が速く読めるなら、それは何よりもお得でしょ」と思ったからです。

西村さん

瞬読スタッフ

瞬読を始めて変わったことはありますか?
本が速く読めるようになったのはもちろんですが、想定外だったのは思考がガラリと変わったことです。 どんな小さなことでも「できた」と捉えられるようになったんです。 毎日が楽しくなり、よく笑うようになりました。

西村さん

瞬読スタッフ

どうして1級トレーナーになろうと思われたんですか?
瞬読に出会った後の自分の状態…「おもしろい」「楽しい」「愉快」を伝えたいと思いました。こういう生き方を皆さんと共有したかったのです。

西村さん

瞬読スタッフ

これから瞬読を始める方へメッセージをどうぞ
どんなことでも、ひとつひとつをつみ重ねる行動こそ、これからの時代に必要です。 ぜひ、やってみませんか。

西村さん

 

人生の大きな決断をされた西村さん。
次のスタートを切るために瞬読がお役に立てたのであればとても幸せなことです。

本を速く読める…つまり、大量の情報を
短期で取り入れるということができれば、
人生の次のステージがどういったものでも素早く対応できます。

瞬読は、人生を軽やかにステージアップしていくための
ツールと言えるかもしれません。

西村さん、どうもありがとうございました!