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脳の衰えを予防するオススメの脳活トレーニング8選

脳の衰えを予防するオススメの脳活トレーニング8選

記事の監修

株式会社瞬読 代表取締役山中恵美子

大学卒業後、関西テレビ放送株式会社に勤務。2009年学習塾を開講し3万人の生徒が卒業。
学習効果を上げる方法として速読を取り入れる。これが後の「瞬読」となり生徒が次々と難関校に合格。
2018年瞬読のみの講座が開講し、現在受講生は2,600名を超える。
著書『瞬読』は10万部超えのベストセラーに。その他、TV・ラジオなどメディアにも多数登場し、全国に瞬読を広めている。

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誰だって、自分の衰えを認めるのは怖いものです。家族や親戚に、認知症に苦しんでいる人がいれば、自分も認知症になるのではないかと不安に思って当然でしょう。

しかし、適切な脳活トレーニングをおこなえば、脳の衰えを最小限に抑えることも十分に可能です。今回の記事では、オススメの脳活トレーニングを、頭主体・体主体にわけて、それぞれ4つずつ紹介していきます。

なにからやればいいのかお悩みのかたは、ぜひ参考にしていただければと思います。

頭を使った脳活トレーニングその1「漢字クイズ」

頭を使った脳活トレーニングその1「漢字クイズ」

言語中枢とよばれる「ブローカ野」と「ウェルニケ野」が衰えると、言葉を話す・言葉を理解するといった言語機能に障害を起こす可能性があります。障害の度合いにもよりますが、「言葉が理解できない」「思ったことが話せない」状況になると、通常の生活を送るのは困難です。

こういった言語障害を予防するには、やはり言語に関する脳活トレーニングが一番でしょう。とはいえ、言語系脳トレはあまりに多すぎて、なにからやればいいのか悩んでしまうかもしれません。

オススメは、難読漢字クイズです。「心太(ところてん)」「薯蕷(とろろ)」のように、むずかしい漢字の読みを当てるクイズは、言語関連の脳をしっかりと刺激してくれます。

もちろん、漢字系のクイズは、難読漢字だけではありません。いくら楽しくても毎回同じようなクイズでは、飽きてしまいます。その点漢字系のクイズは、穴埋め・部首読み・四字熟語などバリエーションが豊富なので、飽きることなく継続できるはずです。

◆漢字クイズについては、コチラの記事でもお読みいただけます。

頭を使った脳活トレーニングその2「間違い探し」

頭を使った脳活トレーニングその2「間違い探し」

ご存知のように、間違い探しは、2枚の絵を見比べて、間違っている箇所を探し出すゲームです。そのためには、1枚の絵をざっと覚えておき、ポイントごとにこまかくチェックしていく作業が必要になります。

2枚目の絵をみている間に1枚目の絵を忘れてしまったら、間違い探しになりません。だから、間違い探しを継続すると、ワーキングメモリを統括する「海馬」と「前頭前野」が、自然に鍛えられるのです。

また、間違い探しでは、右脳の全体把握能力を思い切り使用します。最初に全体をざっくりとみて、どこかに違和感がないかをチェックする際には、鋭い全体把握能力が不可欠なのです。

なお、間違い探しで得られる「アハ体験」については、別記事で紹介しています。ぜひ、そちらの記事にも目を通してみてください。

◆間違い探しについては、コチラの記事でもお読みいただけます。

頭を使った脳活トレーニングその3「音読」

頭を使った脳活トレーニングその3「音読」

東北大学加齢医学研究所の研究結果によると、「音読は大脳の約70%の神経細胞を活性化させてくれて、認知症予防の効果がある」そうです。

音読をすると、読む・話す・聴くという3つの行為を同時におこなうことになります。この複雑な同時処理行為が、脳のそれぞれの部位に大きな刺激を与えてくれるわけです。

読む行為は「視覚野」、話す行為は「ブローカ野」、そして聴く行為は「聴覚野」が担当。さらにインプットした情報をもとに、前頭前野が総合的な判断を下します。ただ声に出して文章を読むだけと思いがちですが、音読にはこれだけの部位が関わっているのです。

また、実際に声を出すことで、喉周りの筋肉が鍛えられます。高齢になると、噛む力や飲み込む力が衰えてくるものです。餅を詰まらせて死亡事故を起こすのも、ほぼ100%高齢者ですよね。音読で定期的に声を出せば、こういった症状も予防できます。

◆音読の脳トレ効果については、コチラの記事でもお読みいただけます。

頭を使った脳活トレーニングその4「総合脳トレアプリ」

頭を使った脳活トレーニングその4「総合脳トレアプリ」

「どうせ脳活トレーニングに取り組むなら、できるだけ効率よく脳を鍛えたい」というのであれば、さまざまな機能がまとまった総合脳トレアプリがオススメです。

たとえば、世界で700万人以上がプレイをしている脳トレアプリ「PEAK」には、全部で45種類以上の脳トレゲームが収録されています。このアプリは、自分の能力をグラフにして分析してくれる機能があるのも嬉しいですね。

この分析機能のおかげで、記憶力・問題解決力・言語力など、自分の弱点を集中的にトレーニングできます。

もちろんPEAKのほかにも、有名なLumosity(ルモシティ)のように、総合脳トレアプリは数多くリリースされています。こういったアプリは好みの問題が一番大きいと思いますので、自分に合う脳トレアプリをいろいろとリサーチしてみてください。

◆鍛えたい分野別のオススメ脳トレアプリについては、コチラの記事でお読みいただけます。

体を使った脳活トレーニングその1「ウォーキング」

体を使った脳活トレーニングその1「ウォーキング」

ここからは、体を主体とした脳活トレーニングを紹介していきます。最初に紹介するのは、ウォーキングです。

ウォーキングを習慣化すると、下半身のポンプ機能が向上して、脳を含む全身の血流がよくなります。血液中には、脳の栄養源ブドウ糖や酸素が含まれているので、栄養をたっぷり取った脳は一気に活性化してくれるわけです。

デスクワークを強いられる仕事の人は、ただでさえ下半身の血流が滞っています。むくみで済んでいるうちはまだよいのですが、血栓を引き起こしたら大変です。それこそ、脳の重要な機能が、停止してしまうかもしれません。

そういう事態を予防するためにも、「1回30分・週に2〜3回」のウォーキングを、ぜひ習慣化していきましょう。

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体を使った脳活トレーニングその2「リズム体操」

 

体を使った脳活トレーニングその2「リズム体操」

ウォーキングを難なくこなせるという人は、並行して体操系のトレーニングにも取り組んでみてください。オススメは、音楽に合わせて体を動かす「リズム体操」です。

ウォーキングと違い、リズム体操は全身を使います。年齢を重ねると、どうしても背筋が弱くなり、背中が丸まってくるものです。上半身も適度に動かすリズム体操なら、無理のない範囲で姿勢の矯正が期待できます。

音楽に合わせて体操するという意味で考えると、有名なラジオ体操もリズム体操ですよね。日本人なら誰でも振り付けを覚えているし、音楽がなると条件反射で体が動くなんて人も少なくないでしょう。

ただし本気でやると、じつはラジオ体操はかなりハードな運動です。試しに、全力でラジオ体操をやってみてください。おそらく最後には、汗だくになっていると思います。

これは、リズム体操にも同じことがいえます。「動きを抑える」「ゆっくりな曲を選ぶ」など、ケガを引き起こさないように、決してムリはしないでください。

◆高齢者にオススメの運動系エクササイズについては、コチラの記事でお読みいただけます。

体を使った脳活トレーニングその3「指先運動」

体を使った脳活トレーニングその3「指先運動」

足が悪くて定期的なウォーキングや体操がきついというのなら、思い切って指先に焦点を絞ってしまいましょう。というのも、手は第二の脳とよばれるくらい神経が集まっており、手を動かすだけでも十分脳活効果は期待できます。

指先運動は、ようは指を回したり、曲げたりするだけです。ただ、ランダムに動かしてもすぐに飽きてしまうので、なんらかの制限を設けたほうが長続きするでしょう。

私がよくやっているのは、グーチョキパー運動です。といっても、やっていることは簡単で、左右それぞれグーチョキパーの順番をずらしながら、ひたすらひとりでジャンケンをするだけです。

でも、左右の形が違うだけで、驚くほどスムーズに進まないんですよね。正直イライラすることもありますが、うまくいかないほうが脳トレ効果は高いと信じて、定期的に取り組んでいます。

もちろん、指回しもよくやりますよ。とくに薬指や小指は、思うように動かないので、意識してぐるぐる回しています。

体を使った脳活トレーニングその4「コグニサイズ」

体を使った脳活トレーニングその4「コグニサイズ」

最後に紹介するのは、コグニサイズです。コグニサイズとは、運動と認知トレーニングを同時に行うエクササイズで、国立長寿医療研究センターによって開発されました。

運動と認知トレーニングの種類は、自由に選んで構いません。ただし、国立長寿医療研究センターのサイトを調べてみると、エクササイズの強度は以下のように指定されています。

  1. 運動は全身を使った中強度程度の負荷(軽く息がはずむ程度)がかかるものであり、脈拍数が上昇する(身体負荷のかかる運動)
  2. 運動と同時に実施する認知課題によって、運動の方法や認知課題自体をたまに間違えてしまう程度の負荷がかかっている(難易度の高い認知課題)

※参考:認知症予防運動プログラム「コグニサイズ」

ようするに、運動・認知トレーニングとも、ある程度の負荷がないとコグニサイズの役割は果たさないということです。

だから、前述の指回し運動をしながらクイズをするというケースは、コグニサイズには該当しません。全身を使った有酸素運動ではないからです。もしこれが、ウォーキングマシンに乗りながら脳トレアプリをやるとなれば、十分コグニサイズに該当します。

なお、コグニステップなど、具体的なコグニサイズ例については、同センターが発行するパンフレットでご確認ください。

※参考:コグニサイズパンフレット 国立長寿医療研究センター

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まとめ

今回はオススメの脳活トレーニングを、頭と体にわけて、それぞれ4つずつ紹介しました。バランスよく脳活を進めるためにも、できれば頭と体の両面から、脳活トレーニングに取り組んでください。

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