【右脳速読法「瞬読」体験談No.54】 兵庫県 柳瀬公平くん(高校3年生)

中学3年生のときに高校受験に向けて、成績を上げたかったので始めることにしました。

はい。高校は当初想定していたところより1ランク上の高校に合格することができました。
その入学した高校でも、成績はいい感じにキープできています。

まず、問題を速く読めるようになったので、回答にたくさん時間が取れるようになりました。また、自分の場合、日本語だけでなく英語もすんなり入ってくるようになりました。
すべての処理能力がアップした感じです。
あと、瞬読は集中力もアップしてくれるせいか、勉強が苦にならなくなりました。

いえ、トレーニングしていたのは中学生のときだけです。
始めてから半年たった頃にはかなり速く読めるようになっていました。その後、特にトレーニングはやってないですが、今も同じ速さで読めます。

本の分野にもよるのですが、200ページくらいの一般書やエッセイであれば2分くらいで読めます。
(この後、目の前で1冊読んで、その内容をスラスラ話してくれました！)

野球をやっていたのですが、球がゆっくり見えるようになりました。
結果、試合ではいつもツーベース以上のヒットを打てるようになり、優秀選手に選ばれたりもしました。
この変化には、いつも試合を見に来ていた母親も驚いていました。

瞬読は、一度身に付けてしまうといろいろなことに効果を発揮するので、やるなら早い方がよいと思います。一生の財産になりますよ。

瞬読は本人がやってみたいと言い出して、やることになりました。
私は半信半疑な部分はあったのですが、割とすぐに効果が出でました。
本を読むときは、ページ全体が飛び込んでくるみたいですね。
すごく速いですが…、内容を聞いたらちゃんと答えるので、読めているんでしょう(笑)
高校受験では、ワンランク上の学校に行けたので驚きました。
というのも、実はもともとあまり勉強は好きな方ではなかったからです。
瞬読のおかげで集中力が付いたのでしょうか。
本人の話にもあった野球のこともそうですが、本が速く読める以外にもいろいろ変化がありました。