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【右脳速読法「瞬読」体験談No.49-3】東京都 土橋一拓さん(保険営業 40代)


前回に引き続き、中小企業診断士に合格された東京都✨ 土橋一拓さん(保険営業 40代)✨の合格体験記、3回目です。

中小企業診断士に必要な「論理的思考能力」を身に付けるために、どのように瞬読を生かされたのでしょうか。

 

瞬読を活用した中小企業診断士合格体験記③


前回は「中小企業診断士」に求められる

①経営に関する幅広い知識

②論理的思考能力

③コミュニケーション力(試験では文章力)

のうち

①経営に関する幅広い知識

を得る為に瞬読をどう活用したかを書かせていただきました。

瞬読によるインプットとアウトプットの両輪が知識を得る為にとても有効だったという体験が多少なりとも皆様の参考になれば幸いです。

 

②論理的思考能力


今日は②論理的思考能力について書かせて頂きます。

「中小企業診断士」とは国が認めた中小企業向けの経営コンサルタントと以前にも書きましたが、経営コンサルタントとはいわば「経営の問題・課題を解決する人」のことです。

ですので企業の現状を把握し、問題・課題を見つけ、解決策を提示し、実行を支援することが業務の流れになります。

例えばどこか悪くてお医者さんに行った時に

問診→検査→診断確定→治療法の提案→実施

といった流れと同じで、

この一連の流れの中で重要になるものが論理的思考能力なのです。

 

・瞬読と論理的思考能力の関係性

論理的思考能力が試験でどう問われたのかや瞬読の具体的な活用方法を紹介する前に、

このグループの皆様であれば論理的思考能力は左脳を使うという事は周知の通りですが、右脳を使う瞬読とは真逆の様な気がします。

瞬読と論理的思考能力の関係性はどうなのでしょうか?

またもや病院の例なのですが、患者さんとお医者さんが

患者「先生胃が痛いです」→医者「じゃあ胃薬だしときますね」

患者「先生熱もあります」→医者「じゃあ解熱剤も出しときます」

この様なやり取りだけしていて患者さんは問題が解決したといえるのでしょうか?

困っていることに対して改善策を提示した訳ですから論理的には間違っていないかもしれません。

でも恐らくこの患者さんの根本的な問題の解決には至らないと思います。

詳細を分析する為に目の前のことや部分(この場合胃痛や発熱)に焦点をあてることは大事ですが、それにばかり集中するのではなく

全体的に問題を捉える(この場合他の症状や周囲に似た様な症状の人はいないか、昨日何を食べたか、生活習慣はどうか聴く等)ことも重要になります。

つまり課題・問題を見つけて解決をする為には全体を捉える右脳の力と細かな部分を論理的に捉える左脳の力が同時に必要であり、右脳を活性化させる瞬読は左脳で繰り広げられる論理的思考能力を補完し高めてくれる関係だということです。

(性格は全然違うのに協力するとものすごいパワーを産み出す、なんか孫悟空とベジータみたいいですね。フュージョンなんかしちゃうし笑)

 

・診断士2次試験の概要

さてそろそろ本題に入らせて頂きますと1次試験は単なる知識の量が試されるものでしたが、2次試験は論理的思考能力とコミュニケーション力(文章を書く力)が求められます。

具体的な試験の内容は

「人事・組織論」

「運営管理」

「マーケティング」

「財務・会計」

の4科目(1科目80分)で、

それぞれ2-3000字程の与件文(架空の企業の現状)を読んで与えられた4つ、5つ程の問題文(その企業の強み・弱み、課題や解決策は何か?など)に大体100文字から200文字位で答えるという論述問題です。

 

・瞬読の具体的な活用例

2次試験に求められる論理的思考能力を高める為に私が取り組んだことが

「2冊の本を瞬読してひとつの話にまとめる」

ことです。

これはランダムに選んだ2冊の本を続けて瞬読しその本同士の内容を繋がるように書き出すということで、

似たジャンルの本であればそれほど苦労はありませんが、全く別のジャンルだったりタイトルからして全く逆のことを言ってるなという本同士ですと内容を繋げるのは容易ではありません。

一見論理的思考能力と関係ない様に思えますが、2冊の本を繋げる作業は

全体把握→共通の部分を見つけ出す→話しをまとめる

という流れになり

前述したコンサルタントの

状況把握→課題の発見→解決策の提示

という極めて論理的な流れと酷似します。

この「合体瞬読(仮称)」を続けることで全体の中から鍵になる部分を抽出できる力と、掛け離れた内容でもどうにかして繋げられる論理的思考能力を鍛えられたのかと思います。

 

本日も偉そうにのたまってしまいましたが何を隠そう昔からわたくし論理的思考というものがとてもとても苦手で、、、

受験生の時もセンター試験の国語で小説や古文、漢文は点数が取れても、論文が全然ダメ、小論文なんてもってのほか汗

結局大学も小論文などが無くセンター試験だけで入れるという安易な方法で決めてしまうほど論理的とは無縁の人間でした。

「なぜ?」私は論理的思考が苦手だったのかその理由を絡めて明日は③コミュニケーション力について書かせて頂きたいと思います。

→瞬読を活用した中小企業診断士合格体験記④


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