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大人でもまだ間に合う「頭がよくなる9つの方法」とは

大人でもまだ間に合う「頭がよくなる9つの方法」とは

記事の監修

株式会社瞬読 代表取締役山中恵美子

大学卒業後、関西テレビ放送株式会社に勤務。2009年学習塾を開講し3万人の生徒が卒業。
学習効果を上げる方法として速読を取り入れる。これが後の「瞬読」となり生徒が次々と難関校に合格。
2018年瞬読のみの講座が開講し、現在受講生は2,600名を超える。
著書『瞬読』は10万部超えのベストセラーに。その他、TV・ラジオなどメディアにも多数登場し、全国に瞬読を広めている。

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いま、あなたが頭をよくする方法を探しているなら、あなたはすでに頭のよい人への第一歩を踏み出しています。世の中の大半は、頭がよくなりたいと思っていても、実際に行動できないからです。

頭がよくなるのに、年齢は関係ありません。頭がよくなりたいと願い、実際に行動をはじめた人は、必ず今よりもよい状態に変化していきます。

今回の記事では、大人の頭をよくする9つの方法をご紹介します。気になる方法があれば、とにかく一歩を踏み出しましょう。

「頭がよい」とはどういう状態を指すのか

「頭がよい」とはどういう状態を指すのか

「頭がよい」という表現は、非常にあいまいです。一般的に、「頭がよい=勉強ができる」という認識が強いように思います。しかし、勉強ができるからといって、頭がよいとはいいきれません。

いくら知識が豊富でも、その活かし方を知らなければ、とても頭がよいとはいえないでしょう。知識以外にも、「論理的な思考」や「情報の迅速かつ的確な処理能力」「新しいアイデアを生み出す力」「問題を見つけ出す観察力」など、じつにさまざまな能力があります。

こういった能力をバランスよく備えた人こそが、本当に頭のよい人であると、いえるのではないでしょうか。

また、前述の能力以外にも、「努力を継続できる自己管理力」「重要なポイントをサッと理解できる理解力」など、頭のよさに関する能力は数多くあります。そういった能力を鍛える方法として、このあと9つのアイデアを紹介していきます。

大人向け「頭がよくなる方法9選」

大人向け「頭がよくなる方法9選」

今回紹介する9つの方法は、どれも効果の高いものばかりです。ただ、すべての方法を一気に試すのは、あまり効果的とはいえません。まずは気になる方法を1〜2個選び、その方法に半年〜1年間くらい、集中して取り組んでみてください。

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大量の読書で知識を増やす

先ほど、頭のよさは知識量だけではないといいました。しかし、頭のよさの基本は、やはり知識量だと思います。ものごとを判断するにも、新しい発想をするにも、基準となる知識が不足していれば成立しません。

幸い、人間の知識は読書によって飛躍的に増えます。以前別記事で紹介しましたが、高年収者は年収の低い人よりも、約2倍近く読書をしているそうです。これは、読書から大量の知識を得て、その知識をビジネスに活用しているからだと考えられます。

また読書をすれば、知識だけでなく、語彙力もつきます。語彙数が増えれば表現の幅が広がり、相手にわかりやすく説明できますし、相手の気持ちに沿った適切な表現ができるようになるでしょう。

第三者の視点やアイデアに触れることで、自分のなかに新しい価値観が生まれるのも、読書の大きなメリットです。なんといっても、読書ならわずか1,000円〜2,000円ほどの投資で、異なる文化や専門家のノウハウを身につけられます。まずは、月に1冊以上を目標に、読書に取り組んでみてください。

◆読書量と年収の関係については、コチラの記事でお読みいただけます

クリティカルシンキングを学ぶ

クリティカルシンキング(批判的思考)は、情報を批判するのが目的ではありません。情報の信ぴょう性を安易に受け入れず、正当性を証拠に基づいて判断するための手法が、クリティカルシンキングなのです。

人は、どうしてもこれまでの経験をもとに、情報を判断してしまいます。しかし、世の中には、自分の経験していないことが数多くあるものです。

クリティカルシンキングを学ぶと、いかに自分の思考がバイアス(先入観)を通して組み立てられているかが、よくわかります。このバイアスを外してくれるのが、クリティカルシンキングの大きな役割です。

クリティカルシンキングのポイントは、とにかく論理の前提条件を疑うことにあります。とくに、曖昧な表現には注意が必要です。「高い/低い」「よい/悪い」「多い/少ない」こういった表現には、個人の感覚が大きく関与しています。

「高いというのは、具体的にどのくらいの高さなのか」「その数値を低いと考える人もいるのではないか」このように批判的思考でものごとを考えていけば、バイアスに騙されることはどんどん少なくなっていくでしょう。

◆クリティカルシンキングについては、コチラの記事でもお読みいただけます

読んだ本を要約してみる

読んだ本を要約する行為は、記憶力を向上させ、理解を深めてくれます。読書をすると、「ここはいい内容だ」と思うポイントが何箇所も出てくるはずです。しかし、そのまま読書を終了すると、「あー、いい本だった」で終わってしまいます。

読書はあくまでも情報の入手であり、その情報を整理して自分ごとに昇華させるには、要約が必要なのです。覚えておきたい重要なポイントは、ぜひ要約して、自分の言葉で書き出しておくことをオススメします。

とにかく、読書をしても、翌日になれば8割は忘れていると思ったほうがいいです。でも、またいちから読み返すのは面倒だし、時間的にも大きなロスが発生します。その点、要約ノートがあれば、あとから重要なポイントだけ復習が可能です。

正直、最初は面倒くさいと思います。でも、要約を繰り返すうちに、「大事な点を素早く見抜く力」が身につきます。こういった能力は、仕事でも大いに役立つので、ぜひ騙されたと思ってやってみてください。

◆要約のやり方については、コチラの記事でもお読みいただけます

脳トレで海馬と前頭前野を刺激する

海馬と前頭前野は、私たちの脳の中で非常に重要な役割を果たしています。海馬は新しい情報を記憶し、それを長期記憶として保存する役割を担っていて、よく「脳の司令塔」などとよばれます。

一方で前頭前野の役割は、意思決定・将来の予測・計画立案など、高度な精神的機能のコントロールです。海馬と前頭前野に刺激を与え、その機能を活性化したいなら、脳トレを試してみてください。

脳トレは、大きく頭を使う「頭脳系」と、体を動かす「作業系」に分類できます。おそらく多くの人がイメージする脳トレは、クロスワードパズルや間違い探しのような頭脳系の脳トレでしょう。運動が脳トレになるとは、想像もしていない人がほとんどです。

しかし、手足には第二の脳とよばれるくらい、神経が集まっています。そのため、手足をこまめに動かせば、末梢神経を通して、脳も鍛えてくれるのです。また、体を動かすと全身の血流がよくなり、脳にも血液中の栄養がたっぷりと供給されます。

どういう脳トレがあるかは、過去記事で何回も紹介しているので、よかったら目を通しておいてください。

◆オススメの脳トレについては、コチラの記事でお読みいただけます

また、私が指導する右脳速読をベースにした脳トレも、非常にオススメです。効率よく脳を鍛えたい人に、オススメします。

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右脳速読やアートを通して右脳を鍛える

人間の脳は左右ふたつにわかれており、それぞれ役割が違います。左脳は主に「論理的思考」「言語」「計算」を担当し、右脳は「直感」「創造性」「イメージ処理」などを司っています。つまり、右脳を鍛えると、直感力や創造性がレベルアップするわけです。

右脳を鍛える方法は数多くありますが、今回は右脳速読とアート活動を紹介します。

右脳速読は、その名のとおり、右脳を活用して読書をおこなうテクニックです。文字を一つひとつ読むのではなく、右脳が得意とする全体把握能力やイメージ処理能力を使って、複数の文章を映像として読んでいきます。文章をまとめて瞬間的に理解していくので、通常の40〜50倍もの速さで読書が可能です。

また、アート活動も右脳を鍛える方法としては、非常にオススメです。絵を描いたり、楽器を演奏したりするなかで、創造性や観察力などが刺激を受けます。

もちろん、絵を描かずにアートをみるだけでも右脳のもつ能力は磨かれますので、お休みの日はぜひ美術館などに足を運んでみてください。

◆右脳速読の詳細については、コチラの記事でお読みいただけます

◆アートの脳トレ効果については、コチラの記事でお読みいただけます

食事と睡眠を改善して脳の活性化を促す 

健康的な食事と深い睡眠は、脳の機能を最大限に活用するためのベースとなる要素です。当たり前ですが、私たちの体は食べたものによってつくられています。これは、脳であっても同じです。ジャンクフードや添加物の多い食事ばかりしていたら、脳の働きは低下します。

反対に、オメガ3脂肪酸(サバやサケなど)・ビタミンB群(全粒穀物や肉類など)・鉄分(レバー・納豆など)といった微量栄養素をしっかり摂れば、脳は円滑に働いてくれます。(もちろん、タンパク質・脂質・炭水化物をバランスよく摂取しているのが大前提です)

睡眠は、脳のリカバリーと記憶の定着をおこなう重要な時間です。睡眠中に私たちの脳は1日の情報を整理し、新しいことを学ぶ準備をします。そのため、睡眠不足は記憶力・注意力・学習能力を大きく低下させてしまうのです。

頭をフル回転してよい結果を出していきたいなら、とにかく食事と睡眠には気を使ってください。オススメの食事方法や必要な睡眠時間については、以下の記事で確認できます。

適度な運動を習慣化する

運動をすると心拍数が上がり、血流がよくなるため、血液中の酸素と栄養素が大量に脳へ供給されます。栄養をたっぷり受け取った脳は働きがよくなり、その結果、思考力や記憶力・注意力といった認知機能が向上するわけです。

運動が脳の働きを改善してくれる研究例も、紹介しておきましょう。

サウス・ウェールズ大学のダミアン・ベイリー教授の研究※1によると、「適切な運動が脳への血流と酸素供給を改善し、脳卒中や認知症のリスクを軽減する」ことが明らかになったそうです。やはり、運動をして、損はないということですね。

なお、ダミアン教授は具体的な運動として、スクワットや水中でのエアロビクス、トレッドミルをしながら読書をするなど「ながら運動」も勧めています。

運動強度については諸説ありますが、今回は農林水産省が国民栄養調査内※で、運動習慣者に定義している「週2回以上、1回30分以上」を紹介しておきます。

アメリカのCDC(アメリカ疾病予防管理センター)が提唱する運動基準はもう少し厳しくて、運動時間は週に150分(日本の2倍以上)となっているようです。この辺については、別記事でも解説しているので、よかったら読んでみてください。

※1:World Alzheimer’s Month: The best exercises to boost blood flow to your brain

※2:身体活動・運動|厚生労働省

◆アメリカの運動基準については、コチラの記事でお読みいただけます

◆脳を鍛えるオススメの運動については、コチラの記事でお読みいただけます

新しいことに挑戦する

頭をよくしたいなら、どんどん新しいことに挑戦していきましょう。あなたの知らない世界は、脳に楽しさと刺激を同時に与えてくれます。

新しい知識や情報が頭に入ってくると、脳はシナプス(神経細胞の結合部分)の数を増やしたり、情報信号の伝達効率を改善したりして、対応しようとします。つまり、新しい情報によって、私たちの脳(神経細胞)は成長・変化していくわけです。

学ぶ内容は、なんでも構いません。楽器をはじめるのもいいし、新しい料理に挑戦するのも楽しそうですね。社会人なら、仕事に直結するという意味でも、なにか関連する資格の勉強をしてみてはいかがでしょうか。

もし、特別学びたいことが決まっていないのなら、語学の勉強をオススメします。英語や中国語など、未知の言語を理解できるようになると、手に入る情報量が数十倍になります。日本には入ってこない貴重な情報も多いし、もしかしたらビジネスチャンスも手に入るかもしれません。

また、新しい知識やスキルの習得は、私たちに大きな自信をもたらしてくれます。新しいことを学ぶのに、年齢は関係ありません。ぜひ今日から、なにか新しいことに取り組んでみてください。

いろいろな人の価値観に触れる

固定観念は、脳の成長を妨げる大きな要因です。ぜひいろいろな人の価値観に触れて、頭を柔らかくしてください。

どんなに頑固な人も、じつはこれまでに経験した事柄や、周囲の人の考え方に大きく影響を受けているものです。まずは、世の中にはさまざまな考え方があることを、きちんと認めましょう。

安易に他人の意見に流されるのはよくないとしても、自分と違う背景や視点をもつ人から学ぼうとする姿勢は、自分を大きく成長させてくれます。

違う視点を学ぶと前述のクリティカルシンキングにも、非常に役立ちます。クリティカルシンキングは、いかに自分のバイアスを外せるかが、ポイントでしたよね。異なる視点を知ることで、いろいろな角度から物事を考えられるようになります。

そういう意味では、やはり他言語(とくに英語)の勉強は有益ですね。外国語がわかれば、異なる文化圏の価値観に触れる機会が増えます。

日本では当たり前のことが、海外では通じないなんてことも、本当によくある話です。グローバル社会が当たり前の現代だからこそ、ぜひ積極的に海外の価値観に触れてみましょう。

頭がよくなる方法を上手に習慣化するコツ

頭がよくなる方法を上手に習慣化するコツ

ここまで、頭がよくなる方法を9つ紹介してきました。しかし、いくら方法がわかっても、実際に年単位でじっくり取り組まないと効果は期待できません。そこで最後に、頭がよくなる方法を習慣化するコツについて、2点お話ししていきます。

習慣化に、ムリは禁物です。いきなりフルパワーで取り組んでも、三日坊主で終わってしまうのが関の山です。本当に習慣化していくなら、まず「小さな習慣」からはじめましょう。

大きな目標は達成がむずかしいけど、小さな目標なら比較的簡単にクリアできるはず。たとえば、1か月に5冊の本を読むとしたら、かなりのプレシャーだと思います。でも、「1日5ページだけ必ず読む」くらいの目標なら、余裕で達成できそうですよね。

もちろん、1日5ページでは、月に5冊は読めません。しかしそれでいいのです。いったん習慣にできれば、あとは慣れの問題であり、1日10ページ、20ページと読む量はどんどん増えていきます。

次にやるべきは、ルーティン化です。「朝起きたらすぐにやる」「毎週火曜と金曜は勉強の日」というように決めてしまえば、頑張ろうというモチベーションが生まれやすくなります。

できれば、進捗状況を記録しておくと、さらにモチベーションにつながりやすいです。

Twitterなどで、取り組みの状況を報告するのも、習慣化には有効だと思います。そのほかにも、自分で習慣化に役立つと思ったら、いろいろと試してみてください。

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まとめ

頭がよくなりたいと誰もが思っているはずです。しかし大人になると、どうしても諦めの思考が強くなり、実際に行動する人はあまり多くありません。

今回紹介した9つの頭がよくなる方法は、大人になってから取り組んでも十分効果が期待できるものばかりです。まずはどれかひとつ選んで、長期的に取り組んでみてください。数年後には、大きく成長した自分に、きっと驚くはずです。