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読書量と年収は比例する?1日30分・月に4冊が年収アップの目安に

読書量と年収は比例する?1日30分・月に4冊が年収アップの目安に

記事の監修

株式会社瞬読 代表取締役山中恵美子

大学卒業後、関西テレビ放送株式会社に勤務。2009年学習塾を開講し3万人の生徒が卒業。
学習効果を上げる方法として速読を取り入れる。これが後の「瞬読」となり生徒が次々と難関校に合格。
2018年瞬読のみの講座が開講し、現在受講生は2,600名を超える。
著書『瞬読』は10万部超えのベストセラーに。その他、TV・ラジオなどメディアにも多数登場し、全国に瞬読を広めている。

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「本をたくさん読む人は年収が高い」という話をよく耳にしますが、実際のところはどうなのでしょうか。年収アップを真剣に考えている人にすれば、非常に気になるところだと思います。

結論からいうと、読書量の多さが必ず高年収に直結するとは限りません。実際、本を読まなくても、お金持ちになった人はいくらでもいます。

とはいえ、年収の高い人は読書量が多い傾向にあるのもまた事実です。あとから詳しく解説しますが、1日30分・月に4冊の読書量をクリアーできれば、年収アップの可能性は非常に高くなります。

そういうわけで今回の記事では、年収と読書量の関係や、忙しい人でも読書量を増やせるコツについて、詳しく解説していきます。年収のアップを考えている人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

年収が高い人は、本当に読書量が多いのか?

年収が高い人は、本当に読書量が多いのか?

これから読書量を増やして年収をアップさせたいのなら、まずは「年収の高い人は読書量が多い傾向にある」という客観的なデータを、しっかりと確認しておくべきです。

「読書量が多いと年収が高くなる」という確証がない状態だと、少しでも忙しくなればすぐに読書をやめてしまいますからね。ということでこの章では、年収と読書量に関するデータを、日本と海外の事例にわけて紹介していきます。

日本の高年収者は、やはり読書量が多かった

年収別の読書量を比較するなら、総務省の家計調査は外せません。調べてみると、年収455万円以下の世帯は、年間の書籍代が5,160円だそうです。一方で年収923万円以上の高収入世帯では、15,571円となっています。

つまり高収入世帯では、年収が低い世帯の3倍も書籍を購入しているわけです。

※参考:総務省2019年度「家計調査」

次のデータは少し古いのですが、2009年に出版文化産業振興財団がおこなった調査も見てみましょう。

現代人の読書実態調査

※参考:現代人の読書実態調査

上図のとおり、1カ月に最低3〜4冊以上の本を読む人がもっとも多い年収区分は「年収1,500万円以上」で、40.5%(23.8+11.9+4.8)という結果に。逆にもっとも少ないのが、「年収300~500 万円未満」で、22.6%(15.4+3.8+3.4)でした。

つまり年収が高い人は、年収300~500 万円未満の人たちよりも、約1.8倍も本を読んでいるわけです。

また同調査によると、1カ月に1冊も本を読まない人の割合は、「年収1,500万円以上」ではわずか9.5%しかいません。ところが、「年収300~500 万円未満」になると、28.2%にまで跳ね上がります。

こういったデータを見る限り、月に4冊程度の読書量が、高年収を手にするひとつの基準になっていると考えて間違いなさそうです。月に4冊を読むには、毎日およそ30分ずつ読めば、クリアーできる計算になります。まずは、1日30分・月に4冊の読書を目指しましょう。

世界のお金持ちは、どんなに忙しくても読書は欠かさない

さきほどは日本の例でしたが、今度は海外の事例を見てみましょう。

アメリカの有名シンクタンク「Pew Research Center」が、2019年に年間1冊以上の本を読む人の割合を調べたところ、以下のような結果になりました。


  • 年収300万円以下:62%
  • 年収300万円以上〜500万円未満:67%
  • 年収500万円以上〜750万円未満:78%
  • 年収750万円以上:86%

※年収はわかりやすく1ドル100円で計算


年収区分があがるごとに、読書率も上昇しているのが、ハッキリとわかりますね。

※参考:Pew Research Center「College graduates especially likely to read books in a variety of formats」

また世界の大富豪の読書事情を調べると、多くの著名な大富豪が、読書を思い切り勧めています。

まずなんといっても、世界の大富豪(2021年度長者番付第4位)ビル・ゲイツ氏が、大の読書好きなのは有名な話です。マイクロソフト社の共同創業者である同氏は、激務の最中でありながら、年間50冊以上も本を読みます。

電気自動車メーカー「テスラ」のCEOとして有名なイーロン・マスク氏も、子ども時代には毎日10時間も読書していたそうです。

ほかにも、投資の神様とよばれるウォーレン・バフェット氏や、Facebookのマーク・ザッカーバーグ氏など、読書の有益性を訴える大富豪は本当にたくさんいます。

大富豪が軒並み読書に没頭しているのを知ると、ますます読書量を増やすモチベーションがアップしますね。

※参考:The Most Successful People Share Their Reading Habits

半分もの人が、月に1冊も本を読まない

半分もの人が、月に1冊も本を読まない

「年収が高い人は読書量が多い」と明確になったところで、再度日本人の読書事情を確認しておきましょう。

上記グラフは、文化庁が16歳以上の男女1,960人に対しておこなった調査結果です。見てのとおり、約半数(47.3%)もの人が、月に本を1冊も読んでいないのがわかります。

また別の調査※では、小学生をピークに中学・高校と、読書量の激減ぶりがはっきりと示されていました。


  • 小学生(4〜6年生):12.7冊
  • 中学生:5.3冊
  • 高校生:1.6冊

※参考:全国学校図書館協議会 「第66回学校読書調査概要」

自由度の少ない小学生から年齢を経るにつれ、ゲームやスマホなど好きなことに時間を使えるようになります。1日に使える時間はほぼ決まっていますから、そうなると、まっさきに読書の時間が削られるわけです。

ただし、さきほどお話ししたように、年収が高い層(ここでは1.000万円以上とする)になれば、最低でも月に3〜4冊は本を読みます

逆をいえば、かりに今読書習慣がなくても、毎月4冊本を読めば年収アップの可能性があるわけです。もちろん読書で年収があがる理由を知らずに、ただ漠然と読書をしても、思うような結果は得られません。

本をたくさん読むと収入があがる理由については、次の章で詳しく紹介していきます。しっかりと理由を押さえたうえで、前述のとおり、最低でも月に3〜4冊の読書を習慣づけていきましょう。

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本をたくさん読むと年収があがる理由とは

本をたくさん読むと収入があがる理由とは

「読書量が多い人は年収も高い傾向にある」のはわかりましたが、その理由を知らないと、真剣に読書へ取り組むモチベーションが生まれてきません。そこでこの章では、本をたくさん読むと収入があがる理由を、4つ紹介していきます。

本をたくさん読むと収入があがる理由
  • 成功する考え方が身につく
  • ビジネスに必要な知識が手に入る
  • モチベーションがあがる
  • 多方面の見方が身につく

それではひとつずつ解説していきます。

成功する考え方が身につく

成功したければ、すでに成功している人の考え方を吸収するのが1番です。しかし成功者に会って直接話を聞ける機会は、そうめったにありません。

そこで役立つのが、読書なのです。

本であれば、自宅にいながら、いつでも何度でも成功者の考えに触れられます。しかも、高くてもせいぜい1冊2,000円程度です。

人は誰でも、自分の考えにもとづいて行動しています。自分の考えが高収入をもたらしてくれるなら、もちろんなにも問題ありません。

ところが残念なことに、現在年収に不満をもつ人の考えは、高収入を得るための考え方からかけ離れているケースがほとんどです。

自分の考えを、本を通じて成功する考え方に修正できる」こういった読書のメリットを、ぜひしっかりと活用していきましょう。

ビジネスに必要な知識が手に入る

ビジネスで成功するには、自分が主戦場にしている分野の専門知識が欠かせません。また財務・IT・営業・社会情勢といった、ビジネスパーソンに必須の知識も身につける必要があります。

そのためには、やはりビジネス書や専門書の定期的な購読が効果的です。

世界的に有名な投資家「ウォーレン・バフェット」は、投資をスタートした頃に、毎日600〜1,000ページの本を読んでいたそうです。

さらに、高齢になり十分なキャリアを得た現在でも、1日の約80%を読書に費やしているとか。読書からさまざまな知識を学ぶプロセスの重要性が、よくわかるエピソードですよね。

モチベーションがあがる

人間である以上、モチベーションが下がるときは必ずあります。仕事や人間関係でイヤなことがあれば、「もういいや」と投げやりになるときもあるでしょう。

そういうときに自分の目指す分野の本を読むと、一気にモチベーションが戻ってきます。

また自伝的な本を読むと、成功者が成功する前に(今の自分と同じような状況のときに)、なにを考えどういう行動をしてきたかもよくわかります

「自分もそうなりたい」「自分だってきっとできる」

読書には、そういうモチベーションを高めてくれる働きがあるのです。これを利用しない手はありません。

幅広い考え方が身につく

ありがたいことに、よい本を読むと、本当に幅広い考え方が身につきます。

普段私たちは、どうしても同じ会社・似たような仕事・いつものメンバーといった「変わらない環境」で過ごすことが多いです。そうなると自分でも気づかないうちに、考え方や行動の基準が偏ってきます。

そういったなか、読書を通してさまざまな著者の考えに触れると、自分のなかに選択肢がどんどん増えていく。それが読書をする醍醐味のひとつです。

とはいえ、どんなによい本でも、書かれている内容すべてが正しいとは限りません。なかには、どうしても賛同できない意見が書かれている場合もあるでしょう。

でも、それはそれでいいのです。プラスマイナスどちらの意見も、あなたのなかに幅広い考え方をつくってくれる、大切な要素なのですから。

忙しい人が読書量を増やすコツ

忙しい人が読書量を増やすコツ

「読書量の多さが年収アップにつながる」といわれても、忙しくてなかなか本が読めないという人も少なからずいらっしゃるでしょう。

しかし、ちょっとしたコツさえつかめば、読書量を増やすのはそれほどむずかしくありません。この章では、「忙しい人が読書量を増やすコツ」を6つほど紹介します。

忙しい人が読書量を増やすコツ
  • スキマ時間の活用
  • 電子書籍で本を読む
  • オーディオブックの活用
  • 気になる人のオススメ本をチェック
  • 読書が継続できる環境をつくる
  • 究極の読書術「右脳速読」で読書量を爆アゲ

ひとつずつ順番に解説しますね。

スキマ時間の活用

忙しい社会人が読書を継続するには、もっと上手にスキマ時間を活用していく必要があります。

「読書をする時間なんてないよ」という人に限って、たいてい時間の使い方がイマイチです。忙しい社会人ならば、誰だって1時間以上のまとまった時間をつくるのは大変でしょう。であれば、やはりスキマ時間をフル活用していくしかありません。

まず見直すべきなのは、電車の移動時間です。電車に乗る人なら、スマホで遊ぶ代わりに読書をすれば、すぐに1時間程度の読書時間を捻出できるはず。

あとは、食事やアポイントの待ち時間を、読書に当てれば十分です。1回の時間はわずか5分・10分かもしれませんが、積み重ねれば簡単に2〜3時間のフリータイムをつくれます。

忙しい現代人は、こういったスキマ時間を、ぜひ有効活用していきましょう。

電子書籍で本を読む

さきほど出たスマホとも関連しますが、本は電子書籍で読むと、わざわざ重い紙の本を持ち歩く必要がありません。電子書籍のメリットを思いつくままあげてみると、以下のような感じでしょうか。

電子書籍のメリット

・本を持ち歩く負担がない

・紙の書籍より価格が安い

・店にいかなくても購入できる

・自宅の保管場所が必要ない

・ワンクリックでわからない言葉を調べられる

もちろんスマホではなく、「iPad」や「Kindle Paperwhite」といった、電子書籍リーダーでもOKです。スマホよりは大きいものの、十分持ち運びできる大きさですし、画面サイズのおかげでスマホよりも読書が捗ります。

また、Amazonの読み放題サービスを契約すれば、月額980円で約200万冊もの本が読み放題です。スキマ時間のお供に、ぜひ活用していきたいですね。

オーディオブックの活用

スキマ時間を活用して読書量を増やすという意味では、前述の電子書籍と合わせて、オーディオブックも非常にオススメできます。

ご存知のかたも多いと思いますが、オーディオブックとは「本を音声化したコンテンツ」です。プロの声優さんが読み上げてくれるので、非常に聴きやすく(好みはありますが)、いつでも気軽に聴けるのが嬉しいですよね。

オーディオブックの場合、読書と違って、下記のような状況でも情報のインプットが可能です。


  • 自動車での移動中
  • 通勤中の電車のなか
  • 家事をしながら
  • ウォーキングやトレーニング中
  • 瞑想しながらじっくりと

厳密にいえば、オーディオブックは聴くコンテンツであり、読書ではないかもしれません。しかし、情報を本から取り入れる行為に変わりはないし、なによりもこの手軽さは、忙しい現代人に大きなメリットを与えてくれます。

音声でのインプットが苦にならない人なら、通常の読書と組み合わせて、上手に時間を活用していただければと思います。

気になる人のオススメ本をチェック

普段本を読まない人に話を聞くと、「読む本を選ぶのが面倒くさい」という声が非常に多く寄せられます。

たしかに、新刊だけでも毎年7万冊以上が発行されていますし、さらにこれまでに出版された本まで考えたら、どの本を読めばいいか迷うのも当然かもしれません。

そういう場合は、好きな著名人や目標とする人たちが薦めている本をチェックしてみるのがオススメです。

昔は本屋にブラっといき、面白そうな本を探すのも楽しみのひとつでした。今はそういった「面白そうな本と偶然出会う楽しみ」は減りましたが、代わりにネットにはオススメ本情報が溢れています。

ありがたいことに、「社会人なら知っておきたい財務のオススメ本」とか「お金についての本ベスト10」のように、用途に応じたオススメ本情報がいくらでも見つかる時代です。

もちろん、そういった情報に載っていない本にも、よいものはたくさんあります。あくまでも最初の取っ掛かりとして、こういった「オススメ本情報」を上手に活用してください。

読書が継続できる環境をつくる

読書習慣を継続するには、ストレスなく本を読める環境づくりが、非常に重要です。なんといっても、読書環境が整っていないと、忙しい現代人は簡単に挫折してしまいます。

たとえば、スマホです。スマホは通話だけでなく、ネットサーフィンやSNS、ゲームなど、ありとあらゆることができます。ほんの少しだけのつもりでスマホをいじっていたら、気づけば数時間が経っていた。こういった経験は、誰しも身に覚えがあるはずです。

もし本気で読書量を増やしたいなら、読書の間だけでも電源を切っておきましょう。それでもダメなら、思い切って時限式の収納ボックスへ、強制的に収納するのもオススメです。

また、どうしても自宅では集中できない人は、図書館やカフェに移動するのもよい方法だと思います。人目があり、適度に賑やかだと、かえって読書に集中できるものですからね。

いずれにせよ、読書に集中できれば、読書の効率は間違いなくアップします。ぜひ、自分に合った読書環境を、見つけ出してください。

究極の読書術「右脳速読」で読書量を爆アゲ

忙しい人が読書量を増やしたいのなら、速読をマスターするのがもっとも近道です。速読に対して怪しいイメージをもつ人もいますが、きちんとした速読法なら、読書スピードは必ずアップします。

ただし速読にもさまざまな方法があり、自分に合わない方法を選んでしまうと、最悪途中で挫折するかもしれません。数ある速読法のなかでも、ダントツにオススメなのが、私が指導する右脳速読法「瞬読」です。理由は、大きくふたつあります。

  1. 習得の容易さ
  2. 圧倒的な読書スピード

瞬読は、これまで主流だった速読法のように、ムリに目を速く動かす必要がありません。イメージ化が得意な右脳の特性を活かして、読んだ内容を映像として瞬時に記憶していきます。だから、誰でも簡単に習得できるのです。

右脳速読法「瞬読」をもっと知りたい!という方は下記のリンクからどうぞ。
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また右脳速読の受講生には、一般人の50倍、ほかの速読法の10倍ほどの速さで読む人が本当にたくさんいます。今回は速読を紹介するのが目的ではないので、あまり詳しい説明はしません。各速読法の違いなどについては、下記の記事でご確認ください。

年収アップに役立つ本の読み方とは

年収アップに役立つ本の読み方とは

「忙しい人が読書量を増やすコツ」を知っていただいたところで、今度は年収アップに役立つ本の読み方を紹介していきます。この章で紹介する内容は、以下の4点です。

年収アップに役立つ本の読み方
  • まずは同じジャンルの本を10冊読む
  • 気に入った本は、何度も読み返す
  • 目的を決めてから読書をする
  • 重要なポイントをまとめる

ひとつずつ見ていきましょう。

まずは同じジャンルの本を10冊読む

これから読書量を増やして年収をアップしていきたいのなら、自分の専門分野(もしくは興味のある分野)に関する本を、何冊かまとめて読むのをオススメします。その際、2〜3冊では少々物足りないので、できれば10冊程度を目標にしてください。

同じジャンルの本をまとめて読むと、以下のようなメリットがあります。

同じジャンルの本をまとめて読むメリット

・重要なポイントが明確になる

・何度も同じ内容を読むので、いつの間にか内容を覚えてしまう

・著者による偏りが修正できる

どんな本でも多かれ少なかれ、その著者独自の意見が盛り込まれているものです。もしあなたが1冊しか読んでいなければ、その意見が一般的な内容から大きく外れていても、判断する方法がありません

その点10冊も読めば、共通する重要事項が自然とわかってきます。また重要事項を最低10回は繰り返し読んでいるので、大事なポイントはあらかた覚えてしまうでしょう。

私も実際にやってみて驚きましたが、同ジャンルの本をまとめて読むと、驚くほど一気に知識が増えます。ぜひ試してみてくださいね。

気に入った本は、何度も読み返す

前述の「同じジャンルの本を10冊読む」とも共通する話ですが、もし気に入った本があれば、ぜひ何度も読み返してください。

手っ取り早く年収をあげるには、まずうまくいっている人の真似をするのが一番です。とはいえ、身の回りに都合よく、お手本となる高年収者がいるとは限りません。

だから、自分がお手本にしたいと感じる本を見つけたら、とことん読みまくってみてほしいのです。そうすれば、すでに高い年収を手にしている人の成功する考え方が、自然と身についてきます。

また、著書が複数あれば、同じように何度も読み返してみましょう。1冊だけではわからなかった別の考え方に触れることで、より深く成功のコツが身につくはずです。

いずれにせよ、わずか2,000円弱の本で、成功者の考え方が身につく。読書は、本当に最高の自己投資だと思います。

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目的を決めてから読書をする

読書が最高の自己投資であるのは間違いないとしても、読み方次第では、その効果に大きな差が出てしまうかもしれません。忙しいなか、せっかく読書に時間を費やすのであれば、目的をしっかり決めてから読書をしたほうがより高い効果を期待できます。

かりに会計関連の知識を身につける目的で本を読む場合、目的なくただ読みはじめても、範囲があまりにも広すぎてうまく情報を吸収できない可能性が高いです。一方で、間近に迫る確定申告の知識を得ようと決めて本を読めば、おそらく非常に多くの気づきが得られるでしょう。

もちろん、そういう読み方では、会計全般の知識は手に入りません。しかし、ほかの分野は、確定申告の知識を得てから、あらためて学べばよいことです。

もしあなたが、どうも今やっている読書法がイマイチだと感じているなら、必要な項目をひとつずつじっくりと深堀りしていく読書法もぜひ試してみてください。

重要なポイントをまとめる

年収をあげるには、ただ読書量を増やしてもあまり意味がありません。読んだ内容をしっかりと覚えて、実際の仕事に活用していく必要があります。そのためには、本のなかで重要だと感じたポイントを、ノートにまとめる作業がオススメです。

人間の記憶の仕組み上、さらっと本を1回読むだけでは、どんな人でも1日で8割近くを忘れてしまいます。だから、繰り返し同じ本を読み、記憶を少しずつアップデートしなければならないのです。

重要なポイントを読後にまとめようと思えば、自然と注意深く読むようになります。読む回数も、少なくても下記のように、3回は繰り返すようになるでしょう。

  1. 最初に読むとき
  2. まとめてノートに書き出すとき
  3. まとめたポイントを確認するとき

3回も復習をすれば、当然理解度が深まり、記憶にも残りやすくなります。また、さらに効果をアップさせたい場合は、まとめた内容をアウトプットしてみるのもよい方法です。

アウトプットについては、別記事で詳しく解説していますので、ぜひ読んでみてください。

まとめ

繰り返しますが、読書量が増えれば必ず年収があがるという保証はどこにもありません。しかし、年収が高い人は読書量が多いのもまた事実です。

今回の記事では、読書が高収入につながる理由や、忙しくても読書量を増やすコツについて、わかりやすく説明しました。

今回紹介したなかで、すぐにやれそうなものがあれば、ぜひどんどんトライしてみてください。読書量を増やし、学んだ内容を実践していくうちに、きっと年収アップが見えてくるはずです。