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小学生にオススメの脳トレと、飽きずに継続するコツを紹介

小学生にオススメの脳トレと、飽きずに継続するコツを紹介

記事の監修

株式会社瞬読 代表取締役山中恵美子

大学卒業後、関西テレビ放送株式会社に勤務。2009年学習塾を開講し3万人の生徒が卒業。
学習効果を上げる方法として速読を取り入れる。これが後の「瞬読」となり生徒が次々と難関校に合格。
2018年瞬読のみの講座が開講し、現在受講生は2,600名を超える。
著書『瞬読』は10万部超えのベストセラーに。その他、TV・ラジオなどメディアにも多数登場し、全国に瞬読を広めている。

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認知症の予防に効果的といわれる脳トレですが、最近では子どもに対する教育の一環として、小学生から脳トレを取り入れるご家庭が増えています。

たしかに小学生から脳トレに取り組めば、脳が活性化して、勉強や運動などにもよい影響を与えそうですよね。ただ小学生というのは、精神的にも肉体的にも成長過程にあり、いろいろな面で不安定です。

せっかくの脳トレを途中で挫折することのないように、今回は小学生にオススメの脳トレや継続するコツについて、解説していきます。最後に、よく聞かれる疑問点にもお答えしていくので、小学生のお子さまをおもちのかたは、ぜひ参考にしていただければと思います。

小学生にオススメの脳トレ4選

小学生にオススメの脳トレ4選

ひと言で脳トレといっても、頭を使うクイズから、料理・体操のような体を動かすものまで、その種類はさまざまです。今回は、机の前で簡単に取り組めるものを中心に、小学生向けの脳トレを4点紹介します。

漢字クイズ

これからたくさんの漢字を覚えていく小学生に、まさにオススメなのが、この漢字クイズです。

ただ機械的に漢字を覚えようとしても、なかなか効率はあがらないし、なによりもおもしろくありませんよね。その点、ゲーム性を取り入れた漢字クイズなら、楽しみながら漢字も覚えられます。

数ある漢字クイズのなかでも、まず試してもらいたいのが、穴埋め系クイズです。穴埋めクイズにもさまざまな種類がありますが、今回は、4つの漢字をみながら共通する漢字を考える「二字熟語クイズ」を紹介します。

□水・□泊・平□・濃□

上記の□に入る共通の漢字はなんでしょうか?

答えは、「淡」です。

パッと思いつく人もいれば、いくら考えてもわからない人もいるでしょう。ひとつでもわからない熟語があると答えを出せないので、難問に当たると結構イライラするかもしれません。(いい意味で)

また「糸瓜(ヘチマ)」のように、むずかしい漢字の読み方を当てるクイズも、いいですね。ちなみに「瓜」という漢字は、小学校では習いません。

あまりむずかしい漢字ばかりだと、答えがわからなすぎて、すぐに飽きてしまいます。できるだけ、小学生でもギリギリわかる範囲の出題を心がけてください。

間違い探し

間違い探しは、2枚の絵を見比べて間違いを探していくゲームです。当たり前ですが、片方の絵を明確に覚えておかないと両方の比較ができず、いつまでたっても間違いはみつけられません。

そのため間違い探しを何回も繰り返すと、絵の特徴を覚えようとする意識が働き出し、ワーキングメモリが活性化します。

別な記事でも解説しましたが、インプットした情報を短期間記憶しておくのは、ワーキングメモリとよばれるシステムです。ワーキングメモリは海馬と前頭葉が統括しているので、間違い探しをすると、脳の主要部位である「海馬」と「前頭葉」が、ガッチリと鍛えられます。

ただし、あまりにも簡単な間違い探しだと、脳トレの効果はほとんど期待できません。「最後の1〜2個がみつからなくてイライラする……」くらいの難易度が、脳トレにはちょうどいいのではないかと思います。

◆脳トレとワーキングメモリの関係についてはコチラの記事でもお読みいただけます

そろばん

単純に計算をするだけなら、計算機でことたります。普段、そろばんを使って計算している小学生は、おそらくひとりもいないでしょう。

それでは、そろばんがまったく意味のないものかというと、決してそのようなことはありません。昔も今も、そろばんを習いにくる小学生は、たくさんいます。それは、そろばんが右脳を強力に鍛えてくれると、世間に広く認知されているからです。

もしいまだにそろばんを計算の手段だと思っているなら、ぜひ今日から考えをあらためてください。そろばんは単なる計算道具ではなく、子どもの右脳を強力に鍛えてくれる脳トレなのです。

以下は、日本珠算連盟の公式サイト※で紹介されている「そろばん学習で得られる6つの効能」になります。

そろばん学習で得られる6つの効能

■注意深く観察する力

■イメージやひらめきの力

■記憶する力

■集中する力

■情報を処理する力

■速く聴き・速く読む力

そろばんのなかでも読み上げた数字を瞬時に計算していく「読上算」は、上記6つの能力をまんべんなく鍛えてくれる、とくに優れた脳トレです。小学生のまだ脳が柔らかいうちに、ぜひそろばんで右脳を活性化しましょう。

私もそろばん塾を経営する立場として、そろばんが小学生に与える素晴らしい影響を、日々実感しているところです。

※参考:そろばんの効用|日本珠算連盟

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速読

小学生の脳トレとしては、速読も非常にオススメです。ただ、目を速く動かすタイプの速読だと、正直ほとんど脳トレの効果は期待できません。速く読む原理が目を動かすスピードアップなので、脳トレというよりも、単なる目の運動になってしまうからです。

脳トレとして速読に取り組むなら、断然「右脳速読」をオススメします。私が指導する右脳速読「瞬読」は、イメージ化が得意な右脳で、文章を映像として記憶していく速読法です。

文章単位で読んだ内容を映像化していくので、1文字ずつ読む通常の読書よりも、圧倒的に読書スピードは速くなります。

右脳速読も前述のそろばんと同様に、右脳をガンガン鍛えてくれる脳トレです。イメージ化や情報処理速度だけでなく、集中力・記憶力・理解力なども同時にアップします。右脳速読については、別記事で詳しく紹介しているので、ぜひ目を通しておいてください。

◆右脳速読の概要についてはコチラの記事でもお読みいただけます

小学生でも飽きずに脳トレを続けるコツ

小学生でも飽きずに脳トレを続けるコツ

小学生といえば、ゲームやマンガなど、遊びの誘惑がちょうど増えだす時期です。しかも最近では、小学生から塾に通うのが当たり前になりつつあります。そう考えると、ある意味小学生は、大学生や社会人よりも忙しいのかもしれませんね。

そんなやること満載の小学生が、途中で脳トレを挫折しないためにも、「飽きずに脳トレを続けるコツ」をしっかりと押さえておきましょう。

小学生が飽きずに脳トレを続けるコツ
  • ゲームやアプリを上手に活用
  • 丁度いい難易度を選ぶ
  • 語彙力や計算力に関係する脳トレを増やす
  • 親子で一緒にできる脳トレが有効

ひとつずつ解説します。

アプリを上手に活用

誘惑の多い小学生に脳トレを続けさせたいなら、アプリを上手に活用していきましょう。

小学生が脳トレを継続するには、いかに飽きさせないかが、ポイントになってきます。そのためには、やはり「脳トレは楽しい」と思ってもらえる仕掛けづくりが必要です。強制的に脳トレをやっても、効果は半減しますからね。

今回紹介した漢字クイズや間違い探しも、紙の本ではなく、スマホのアプリを使うほうが取り組みやすいはずです。アプリなら、同じ漢字クイズでも、さまざまな種類から気に入ったゲームを自分で選べます。

また、自動で新しい問題が追加されるのも、継続しやすい理由のひとつです。これが書籍だと、ひと通り解いてしまえば、もうそれでおしまい。わざわざ新しい本を購入するのも面倒で、おそらく脳トレ自体をやらなくなってしまうでしょう。

アプリがない脳トレに関しては、自分でゲーム性を盛り込んでください。ただ速読するのではなく、時間制限を設定するなどしてゲーム感覚で取り組めば、ワクワクしながら脳トレができるはずです。

なお瞬読の場合、トレーニング自体がゲームのようになっていて、楽しみながら右脳のトレーニングができます。詳しくは下記の記事で、ご確認ください。

丁度いい難易度を選ぶ

案外見落とされがちですが、脳トレの継続を考えた場合、脳トレの難易度は非常に重要なポイントです。

簡単な題材ばかりやっていると、脳への刺激が足りず、脳トレとしての効果はほとんど期待できません。かといって、難易度が高すぎても、きっと途中でイヤになってしまうでしょう。頑張ればなんとかクリアーできるくらいの難易度が、脳トレにはちょうどいいと思います。

とはいえ、難易度がわかりやすいクイズならともかく、そろばんや速読は適切な難易度を見極めるのが困難です。その場合は、そろばんや速読を習っている人に、進め方を尋ねてみてください。

そろばんや速読以外にも、将棋や絵画・料理など、多少なりともスキルが必要な脳トレについては、経験者に教えを乞うのが一番効率的だと思います。(可能であれば、きちんとした指導者に習うのがベストです)

語彙力や計算力に関係する脳トレを増やす

小学生は、語彙力や計算力のベースをつくる、非常に重要な期間です。小学生のうちに、読書や計算の機会を増やせれば、社会に出てから困らない基礎的な学力がしっかりと身につきます。

OECD(経済協力開発機構)が15歳の生徒を対象におこなった2018年の調査※では、日本は読解力が第15位、数学力は6位という結果でした。数学はよいとして、問題は読解力です。2015年は8位、2012年が4位でしたから、年々子どもの読解力が下がっているのは明らかです。

読解力が不足していると、対人コミュニケーションにおいても、相手の気持ちや意図をうまく読み取れません。そうなるとどうしても、トラブルが発生しやすくなります。

近年、SNSでの短文コミュニケーションが激増していますから、読解力がないと余計にトラブルになりやすいです。そういった状況を避けるためにも、小学生のうちから語彙力(できれば計算力も)を増やす脳トレに、積極的に取り組んでください。

※参考:OECD 生徒の学習到達度調査2018年調査(PISA2018)のポイント

◆読解力向上についてはコチラの記事でもお読みいただけます

親子で一緒にできる脳トレが有効

小学生も高学年になれば、徐々に親とすごす時間が少なくなっていくものです。親と一緒に行動するのを嫌がらない小学校低学年のうちに、ぜひ親子で脳トレにチャレンジしてみてください。

今回紹介したクイズや間違い探しでも、親が出題してあげれば、子どもはゲーム感覚で楽しみながら取り組んでくれるでしょう。また親子で取り組めば、子どもが飽きたときでも、さりげなく違う脳トレに誘うといったフォローもできます。

今回は紹介していませんが、料理も立派な脳トレです。献立を考える・材料を用意する・切る・煮る・調味するなど、頭と体の両方から脳が鍛えられます。しかも、つくった料理を家族で美味しく食べられるわけですから、これほど楽しい脳トレはなかなかありませんよね。

なんといっても、脳トレは楽しいのが一番。楽しければ、続けようという気持ちになって、その結果脳トレの効果を最大限に享受できます。クイズや料理だけでなく、散歩・絵画・将棋、どのような脳トレでも構いません。ぜひ、親子で一緒に脳トレを楽しんでください。

◆オススメの脳トレについてはコチラの記事でもお読みいただけます

小学生が脳トレをやっても大丈夫?よくある疑問点にお答えします

小学生が脳トレをやっても大丈夫?よくある疑問点にお答えします

ここまで脳トレの素晴らしさをお伝えしてきましたが、どうしても小学生の脳トレについて、不安をおもちの親御さんもいらっしゃるでしょう。最後にそういった疑問を解消すべく、よくある質問をピックアップして、Q&A形式でお答えしていこうと思います。

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Q1:小学生から脳トレをやるとなにか悪い影響はある?

結論をいえば、小学生から脳トレをしても、まったく問題ありません。本文でもお話ししたように、脳を鍛えれば、記憶力や読解力など、たくさんの能力がアップします。したがって、むしろできるだけ早い段階から、脳トレへ取り組んでいただきたいところです。

とはいえ、料理やハイレベルな漢字クイズなど、低学年のうちは対応できない脳トレもあるでしょう。その場合は、親が難易度を見極めて、適切な脳トレへうまく導いてあげてください。

◆小学生が速読に取り組む場合の注意点については、コチラの記事をお読みください

Q2:遊んでいるようにしか見えないんだけど……

もし脳トレをやっている子どもの姿をみて「遊んでいるみたいだな」と感じたとしたら、その脳トレは大成功といえます。なぜならば、楽しくないと脳トレは続かないからです。

残念ながら、脳トレをしてもすぐに結果が出るわけではありません。だから、楽しく継続できているなら、それだけでもう9割方脳トレは成功したようなものなのです。

もちろん、散歩や絵画のような作業系よりも、漢字や計算クイズのほうがお勉強感はあるでしょう。もし子どもの読解力や計算力に不安があるようなら、今回紹介した漢字クイズや計算クイズを中心に取り組んでみてください。

Q3:脳トレの結果がよくなくても効果はあるの?

脳トレの結果がよくないと、脳トレとして意味がないのではないかと、不安に感じるかたもいるかもしれません。その不安はよくわかります。

ただ、脳トレの結果は、その脳トレへの適性と慣れによるものが大きいです。しかも脳トレの効果を引き出すために、そもそも難易度を高めに設定していますから、ある意味成績が悪くて当然でしょう。

だから、あまり結果にこだわらず、とにかく楽しく脳を刺激し続けてください。とくに、料理や絵画といった作業系の脳トレは、やったぶんだけ経験として蓄積されていきます。脳トレを継続した経験は、決してムダにはなりません。安心して取り組んでください。

まとめ

小学生から脳トレへ取り組むことについて、不安を抱えている親御さんは少なくありません。でも、安心してください。今回お話ししたように、脳トレは小学生の可能性を大きく広げてくれる可能性があります。

とはいえ、小学生は精神的にも肉体的にも、まだまだ成長の途中です。決してムリはさせず、まずは楽しく脳トレを続けられるように、親御さんが一緒にサポートしてあげてください。

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