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本の内容がしっかり記憶に残る読書術とは「右脳速読法」のススメ

本の内容がしっかり記憶に残る読書術とは「右脳速読法」のススメ

「本を読むのは苦にならないんだけど、すぐに忘れちゃうんだよね」

このように、読んだ本の内容をなかなか覚えられないという悩みをよく相談されます。

有名なエビングハウスの忘却曲線によると、人間は本を読んでせっかく知識を得ても、1日経てば思い出す能力が約30%にまで低下してしまうそうです。

私自身も速読と出会う前は同じような悩みをもっていましたが、速読で短期間のうちに3回繰り返して読めるようになって大きく状況が変わりました。

今回は、記憶に残る読書術を手に入れるためのポイントと、記憶力向上には不可欠な右脳速読法「瞬読」について、詳しく解説していきます。読んだ知識をしっかりと記憶して、実生活に役立てたいとお考えの人は、ぜひ最後までお読みください。

記憶が残りやすい読書術7つのポイント

記憶が残りやすい読書術7つのポイント

記憶に残りやすい読書術をマスターしたいならば、速読だけでなく、そのほかの効率的な読書術も知っておいた方がよいです。

この章では、以下にあげた7つのポイントについてご紹介していきます。

記憶に残りやすい読書術7つのポイント
  1. 本を読む目的
  2. 文章の構成
  3. メモ書き
  4. アウトプット
  5. 短期間での復習
  6. イメージ化
  7. 読書環境を変える

それではひとつずつ解説します。

1.読書の前にその本からなにを知りたいのかを明確にする

読書をするうえで、わたしは「本を読む目的」を明確にするのが、もっとも重要なポイントのひとつだと考えています。

なぜなら目的があいまいだと、必要な情報をみつけられない可能性が高くなるからです。

おそらくあなたは、本のタイトルや目次などをみて、知りたいことが解明できそうかどうかを無意識のうちにチェックしたでしょう。

ところが「今読んでいる本からなにを知りたいのか」がぼんやりしていると、知りたいことと直接関係ない部分に意識がどんどん分散していきます。こうなるとせっかく読書をしても、結局、「あー、いい本だった」という曖昧な記憶が残るだけになりがちです。

当たり前の話かもしれませんが、読書の前にぜひもう一度「読書の目的」を確認してみてください。きっと読後の満足感が大きく変化するはずです。

2.文章の構成を知っておく

記憶量と文章の理解度には、大きな関係があります。つまり理解しやすい文章は、単純に覚えやすいです。もし文章をより深く理解したいのであれば、ぜひ代表的な文章の構成パターンを知っておきたいですね。

代表的な構成パターンは、以下の4つになります。

  1. 起承転結
  2. 序論→本論→結論
  3. リード→事実→事実(以下繰り返し)
  4. 結論→理由→事例→まとめ

小説やコラムなどはドラマティックな展開が必要なので、起承転結のパターンがよく使われます。しかしビジネス書や専門書になると、話の面白さではなく、本の内容が正しい情報かどうかが重要です。

そのため早い段階で結論を述べ、そのあとで結論を裏付ける「理由・証拠・事例」を列挙するパターンが多くなります。

こういったパターンを意識して読書すると、「あっ、ここが重要なんだな」「なるほど。だからそういう結論になるのか」と、格段に理解度が深くなっていくはずです。

3.メモ書きの効果

ただ文章を読むよりも、読んだ内容で気になるポイントを書き出してみると、理解度は大きくアップします。

最初に読んだとき・メモを書くとき・さらにそのメモを読み返すときといったように、重要なポイントを、短時間になんども復習することになるからです。

ただしメモ書きをすれば、当然通常の読書よりも時間がかかります。したがってメモ書きの内容はできるだけ短くして、その代わりになんども目を通すように意識してください。

もちろん書く内容は自由です。重要な部分の要約はもちろん、自分の感想などを書くのもいいでしょう。

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4.アウトプットする

さきほどメモ書きをオススメしましたが、できれば一歩進めて、メモ書きした内容をぜひアウトプットしてみましょう。

メモ書き自体も立派なアウトプットですが、口頭で人に伝えるプロセスを足すと、より強固に記憶へ定着します。とはいえコロナの影響もあり、今は気軽に人に会う雰囲気ではありませんよね。

であればまずは、文章でのアウトプットがいいでしょう。Twitterでつぶやくのもよし。SNSがパーソナルすぎるなら、「読書メーター」のような読書感想サイトに投稿するのもオススメです。

5.3回繰り返し読む

人間は3回繰り返し復習すると、ほぼ100%の記憶を保持できます。もう少し正確にいうと、以下の日程で3回・合計20分弱の復習をすれば、ほぼ100%最初に覚えた内容を維持できるそうです。

  • 24時間以内に10分間
  • 7日以内に5分間
  • 30日後以内に2〜4分間

3回も復習すると聞けばいかにも大変な作業のように感じますが、1カ月間にわずか20分の復習で記憶を維持できるなら、こんな楽なことはないでしょう。

そういう意味では、もし速読をマスターして1冊15分程度で読めれば、それこそ1日のうちに3回復習できます。記憶力向上のためにも、ぜひ速読を上手に活用していきたいですね。

◎復習に関する記事は、下記のリンクからどうぞ

6.文章をイメージ化する

読んだ内容を長期間記憶に留めておくには、文章をイメージ化(映像化)して記憶するのが1番です。では実際に文章をイメージ化するにはどうしたらいいのでしょうか。

私ども瞬読協会では、右脳を活用して文章をイメージ化する速読法の指導をしています。下記のように、右脳は言語としての認識をおこないません。代わりにイメージとして瞬間的に読んだ文章を記憶します

左脳と右脳の働き

左脳:「言語」「計算」「分析」「論理的な思考」

右脳:「イメージ処理」「全体的把握」「ひらめき」「創造的な発想」

通常の読書は言語を司る左脳でおこないますが、きちんとトレーニングをすれば必ず右脳で読書できるようになります。

7.場所を変えて読んでみる

記憶と集中力は大きく関係があるので、もし自宅では集中できないならば、読書する場所を変えてみるのもひとつの方法です。

仕事なら勝手に外出はできませんが、本はどこで読んでも自由です。図書館やゆったりできるカフェなど、本を片手に好きな場所へ出かけてみてはいかがでしょうか。

余談ですが、人が多い通勤電車内で読書をすると、かえって集中できるという人が結構多いです。電車通勤の方はぜひ試してみてください。

記憶に定着する読書法なら、右脳速読法「瞬読」がオススメ

記憶に定着する読書法なら、右脳速読法「瞬読」がオススメ

一般的な読書術で紹介した「5.3回繰り返し読む」「6.文章をイメージ化する」に大きく関係するのが、私どもが指導している右脳速読法「瞬読」です。

この章では、右脳速読法「瞬読」について、以下の3点を解説していきます。

右脳速読法「瞬読」
  • 右脳速読法「瞬読」とは
  • 右脳速読法で読むと記憶に残りやすい理由
  • 瞬読と一般的な速読との違い

それではひとつずつみていきましょう。

右脳速読法「瞬読」とは

右脳速読法「瞬読」とは、文字通り「右脳を活用した速読」です。

前述の通り、通常の読書は「言語」を司る左脳でおこないます。ところが瞬読では、「左脳=顕在意識」と「右脳=潜在意識」の両方を活用するので、読書スピードが格段に速くなります

ちなみに速読といっても、通常明確に速度が定義づけられているわけではありません。そこである速読団体のランクを参照すると、1分間に2,100文字以上読めれば、最高ランクに認定されることがわかりました。

速読をしない人の読むスピードは、およそ分速400〜800文字といわれていますから、約2.5〜5倍の速度をマックススピードに設定しているわけです。

約2.5〜5倍でも素晴らしい結果ですが、実をいうと瞬読では、分速数千文字はおろか1〜2万文字で読める人が続出しています。なかには1分間に40万文字もの速度で読む小学生もいて、あまりの結果に私自身が驚いてしまうほどです。

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右脳速読法で読むと記憶に残りやすい理由

右脳速読法「瞬読」が桁違いの結果を残せるのは、大きく以下にあげた3つの理由によるものと考えられます。

右脳速読法「瞬読」が記憶に残りやすい理由

・文章を右脳でイメージ化するから

・短時間に繰り返し反復できるから

・アウトプット能力が向上するから

詳しく解説します。

文章を右脳でイメージ化するから

右脳速読法「瞬読」では、文章を右脳でイメージ化して読むため、記憶が長期間保存されやすいといわれています。

たとえば「うさぎの絵が描かれたエプロンを着たお母さんが、フライパンでハンバーグを焼いている。」という文章があったとしましょう。

右脳速読法では「うさぎ」「エプロン」「お母さん」「ハンバーグ」といった、とくに印象に残るワードを、瞬時に画像として右脳へ記憶させます。

もしかしてイメージ化と聞くと「そんなの、むずかしくてできない」と思われるかもしれませんね。しかしこの文章のイメージ化というのは、案外頻繁におこなわれているものです。

友達に「今日お昼なに食べにいこうか?中華?それともイタリアン?」と聞かれたら、あなたは麻婆豆腐やパスタなどのメニューを、一瞬のうちに頭へ思い描いているでしょう。

この「瞬時に映像化する感覚」こそが、右脳速読法が類をみないスピードで読書ができる大きなポイントなのです。

短時間に繰り返し反復できるから

右脳速読法「瞬読」をマスターすると、短時間に繰り返し反復できます。どんな本でも1回読んだだけでは理解度が浅いですし、また記憶にも残りづらいもの。

「3回繰り返し読む」でも説明した通り、人間は30日以内に3回・合計20分弱の復習をすれば、ほぼ100%最初に覚えた内容を維持できるそうです。

わずか20分間と思うかもしれませんが、読書スピードが遅いと復習に回す時間はなかなか取れません。一方瞬読で速読ができれば、1冊を5分ほどで読むことも可能です。

そうなるとその日のうちに、余裕で3回以上の復習ができてしまうわけで、瞬読がいかに記憶力を強固にしてくれるかご理解いただけると思います。

アウトプット能力が向上するから

記憶はインプットしたものをアウトプットすることで、より強固に定着していきます。したがって瞬読では、読書後にインプットした内容を一度書き出してみるように指導しています。

右脳を活用すると、インプット能力が大幅にアップするのはすでに説明しました。しかし活性化するのは、インプットだけではありません。同時にアウトプット能力も強化され、デスクワークなどの作業効率もアップします。

そうなると必然的にアウトプット量が増え、インプットされる情報がますます記憶に残りやすくなるという好循環が回りだすわけです。

瞬読と一般的な速読との違い

記憶力をアップさせるには速読ならなんでもいいのかというと、決してそうではありません。なぜなら瞬読と一般的な速読は、その考え方とアプローチがまったく異なるからです。

一般的に速読は、以下のように大きく3種類に分類されます。

速読の3タイプ

1.眼球を速く動かすタイプ

2.読む量を省略するタイプ

3.右脳を活用するタイプ

従来の速読法の多くは、「眼筋を鍛えて眼球を速く動かす」ことをベースにしています。残念ながら眼球を速く動かすタイプは、常に眼筋を鍛え続ける必要があるため、脱落する人が非常に多いです。

2はいわゆる「飛ばし読み」と呼ばれる読書法です。重要なパートだけを集中的に読むという考えはたしかに効率的ですが、1冊を短時間で読めてしまう速読法があれば、正直あまり必要性は感じられません。

最後になりますが、前述の通り、瞬読は右脳を活用するタイプの速読法になります。目をムリに速く動かすことなくイメージ化して記憶に定着させる方法は、誰にでもでき、脱落する人がいません

◎瞬読と一般的な速読との違いについては、下記のリンクからどうぞ

これだけは知っておきたい記憶のメカニズム

これだけは知っておきたい記憶のメカニズム

ここまで記憶が残りやすい読書術と、右脳速読法「瞬読」について解説してきました。最後にこの章では、記憶のメカニズムについて以下の3点を紹介していきます。

記憶のメカニズム
  • 短期記憶と長期記憶の違い
  • 人間の記憶量には上限があるのか
  • 早く復習すると思い出しやすい「エビングハウスの忘却曲線」

それではひとつずつ解説していきます。

短期記憶と長期記憶の違い

目や耳から入ってくる情報はまず「感覚記憶」に保持されますが、この記憶はものの数秒で失われます。したがってこの感覚記憶を、私たちが意識することはほとんどありません。

次に感覚記憶のなかで必要だと判断された情報は、海馬が司る「短期記憶」へ移行します。調べた電話番号や住所をメモする間だけ覚えていられるのは、この短期記憶のおかげです。

ただし保持期間は、こちらも数十秒と非常に短いもの。繰り返し暗唱するなど、意図的に覚えようとしない限り、ほとんどの記憶は消え去ってしまいます。

最終的に、短期記憶に繰り返し入力された情報は重要と判断され、ようやく「長期記憶」に取り込まれます。

長期記憶になると年単位での記憶も可能となるため、いかにこの長期記憶に取り込めるかが記憶力をアップさせる大きなポイントといえるでしょう

人間の記憶量には上限があるのか

いくら速読で記憶力がアップしても、無尽蔵に記憶できるわけではありません。人間の記憶量には上限があります。

ただしアメリカのテリー・セチノウスキー教授によると、その上限はこれまでの定説の10倍に相当する「1ペタバイト」もあるそうです。ペタバイトという単位は、耳慣れたギガバイトに換算すると、100万ギガバイトになります。

これは、一般的に高性能といわれる512ギガバイトPCの、1,953台分という途方もない容量です。もちろん1ペタバイトはあくまでも理論上の上限値であり、実際はここまで能力を使いこなせるわけではありません。

しかし人間の記憶量に大きなポテンシャルがあることは間違いなく、努力しだいで記憶量を改善することは十分に可能です。

参考:Memory capacity of brain is 10 times more than previously thought

早く復習すると思い出しやすい「エビングハウスの忘却曲線」

ほかの記事でも何度か紹介している「エビングハウスの忘却曲線」は、記憶力アップを語る上で欠かせない大事な指標といえます。

なぜならエビングハウスの忘却曲線は、頭に入れた記憶をどのくらいの期間で復習すればよいのか、具体的な数値で示してくれているからです。

結論をいえば、なるべく早く復習をすると、その分思い出す労力が少なくて済みます。こまかい数値は省略しますが、忘却曲線によれば、本を読んでから20分後に復習すれば6日後に復習するよりも2倍以上の効率で思い出せるそうです。

しかし通常の読書方法では、20分後に復習をするなど不可能ですよね。だからこそ1冊5〜15分で読める瞬読が、記憶の定着にものすごく有効なわけです。

◎エビングハウスの忘却曲線については、下記のリンクからどうぞ

まとめ

今回は記憶が残りやすい読書術のポイントを7点、そして記憶力向上には不可欠な右脳速読法「瞬読」について詳しく解説しました。

合わせて記憶のメカニズムもご紹介しましたので、記憶力アップに必須の「復習」を素早くこなすために、いかに右脳速読法「瞬読」が有効かもご理解いただけたと思います。

せっかく読んだ本の内容をしっかりと記憶しておきたいという方は、ぜひ以下の瞬読体験会にご参加ください。

無料体験会でもいいですが、より詳しい情報を知りたい方は、ぜひ有料(3,000円)の「瞬読Zoom体験会(2時間)」を受講してみてください。有料体験会終了後には、最低でも2倍の速さで本が読めるようになっているでしょう。

みなさまにお会いできるのを心よりお待ちしております。