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頭の良い人が実践している9つの読書術とは?効率的に知識を得る読書術のご紹介

頭の良い人が実践している9つの読書術とは?効率的に知識を得る読書術のご紹介

記事の監修

株式会社瞬読 代表取締役山中恵美子

大学卒業後、関西テレビ放送株式会社に勤務。2009年学習塾を開講し3万人の生徒が卒業。
学習効果を上げる方法として速読を取り入れる。これが後の「瞬読」となり生徒が次々と難関校に合格。
2018年瞬読のみの講座が開講し、現在受講生は2,600名を超える。
著書『瞬読』は10万部超えのベストセラーに。その他、TV・ラジオなどメディアにも多数登場し、全国に瞬読を広めている。

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世の中の変化が早くなり、新しいスキルをどんどん身につけていくことが求められる昨今。本を読み新しい知識を仕入れる必要性が、ますます高まっています。

しかし実際のところ、仕事が忙しくてじっくりと本を読む時間など取れないというのが、多くの人が感じている本音ではないでしょうか。

そこで当記事では、本を効率的に読める読書術と注意が必要な読書術の両方について、詳しく解説していきます。最後まで読めば、きっと読書の仕方がガラリと変化するでしょう。

また後半部では、Amazonでベストセラーになっている読書術の書籍を紹介していきますので、自分に合った読書術がきっとみつかると思います。ご一緒に実践的な読書術を紐解いていきましょう。

9つの読書術を活用すると効率よく内容がわかる

読書術を活用すると効率よく内容がわかる

忙しいなか読書に時間を費やすのであれば、なるべく速く、かつしっかりと内容も理解したいですよね。そのためには漠然と本を読むのではなく、戦略的に読書術を活用していく必要があります。

この章で紹介する9つの読書術
  1. 読書に慣れてない人は、まず入門書から
  2. 目次で内容を予測しながら読む
  3. まえがきで著者の言いたいことを読み取る
  4. メモを取り、章ごとに要約してみる
  5. 読書後にアウトプットする習慣をもつ
  6. 文章構成の基本を知っておく
  7. 速読で本を3回繰り返し読む
  8. スキマ時間を上手に活用する
  9. 読む時間帯と場所に気を配る

それではひとつずつ解説していきます。

1.読書に慣れてない人は、まず入門書から

読書に慣れている人なら別ですが、これまであまり読書をしてこなかった人は、まず入門書からスタートするのがオススメです。

純粋に楽しさを求めて読む小説やエッセイを除き、「なにか知りたいことがあるから本を読む」人がほとんどだと思います。つまり多くの人は、本の内容に、なんらかのヒントや答えを求めているわけです。

当然、分厚い専門書のほうが、そういった情報はより詳細に載っているでしょう。ただそういった専門書の多くは、難解な表現が多く、読む人を非常に選ぶものです。

幸いなことに現在では、よほどマニアックな分野でもない限り、図解やグラフを多用した入門書やムック本(わかりやすさを全面に出した雑誌のような本)がたくさん出版されています。

まずは入門書を読み、基礎知識を仕入れてください。いったん基礎知識が頭に入れば、少々難しい専門書でも、それほど問題を感じずに読めるはずです。

遠回りに感じるかもしれませんが、「入門書 → 専門書」の順番を守るだけで、読書はだいぶ楽になると思いますよ。

2.目次で内容を予測しながら読む

効率的に読書をしたいなら、「目次にしっかりと目を通す」のが、非常に有効といえます。なぜなら目次とは、「本の概要をわかりやすくまとめたもの」だからです。

もちろんあまり上手ではない構成の目次もありますが、よく考えられた目次であれば、中身を読まなくてもおおよその内容は理解できます。

そもそも読書とは、なにかしら知りたいことを探すために読むことがほとんどです。であれば、該当しそうな目次のページだけ読めば、目的は達成できるかもしれません。

目次を活用して情報をピンポイントで取得できれば、ムリに最初から最後まで読む必要はないと考えると、読書がとても楽になります。

3.まえがきで著者の言いたいことを読み取る

さきほどの目次と同様に、まえがきにもしっかりと目を通しておきたいですね。まえがきは本の内容と関係ないと思っている人も多いですが、かなり損をしていると思います。

まえがきは、著者が本に対する想いを語る重要なパートです。編集者への謝意など、内容に関係ないことも書かれてはいますが、まえがきには必ず本に込めた重要なメッセージが書かれています

いずれにせよまえがきは、通常5〜6ページ程度とさほど長くありません。ざっとでもよいので、必ず目を通すようにしましょう。

4.メモを取り、章ごとに要約してみる

せっかく本を読んでも、内容が頭に残らなければあまり意味がありません。もし「どうも内容が頭に入らない」と感じるときは、読書メモをつくってみるのもひとつの方法です。

読書メモをつくると、以下のようなメリットがあります。

読書メモのメリット

・メモを取り要約することで、重要なポイントが明確になる

・手を動かすと記憶に残りやすい

・保存しておけば、備忘録代わりになる

読書メモといってもとくに大げさなものではなく、読んでみて重要だと思ったところをメモに取り、章ごとに要約してみるだけで十分でしょう。

ただしあまり要約が長すぎると、かえって覚えにくくなります。また読書メモが何冊分にもなると書く時間がもったいないので、あくまでも文章は短く、最低限のメモにするのがポイントです。

小説やエッセイなら必要ありませんが、ビジネス書や専門書を読む場合は、一度読書メモをつくってみてはいかがでしょうか。

◎メモ書きの効能については、こちらの記事もどうぞ

5.読書後にアウトプットする習慣をもつ

読書後のアウトプットには、すぐに思いつくだけでも、大きく3つのメリットがあります。

読書後におこなうアウトプット3つのメリット

・読んだ内容をより深く理解できる

・読んだ内容を忘れにくくなる

・読みながら重要なポイントを見抜く力がつく

アウトプットをするためには、わかりやすく内容を説明しなければならないので、ポイントを的確に把握しようとする意識が自然と働きます

アウトプットは、「①読む ②要約する ③アウトプット」というサイクルをともなう、要するに「復習」そのものです。読んだ内容に何度も触れるので、当然理解度も深まります。

前述の「読書メモ」もアウトプットだし、友達に話してみるのも立派なアウトプットです。ただどうしても一方的なアウトプットになりがちなので、慣れてきたら、AmazonなどのレビューやSNSでの書評に挑戦してはどうでしょうか。

第三者からのフィードバックがもらえるので、自分では気づかない斬新な視点が身につくかもしれませんよ。なお、後述する「おすすめしない読書術」でもアウトプットについて触れていきますので、そちらも合わせてお読みください。

◎効果的なアウトプットについては、こちらの記事もどうぞ

6.文章構成の基本を知っておく

読書の前に文章構成の基本的なルールを知っておくと、論理の展開が予測しやすく、内容がすんなりと頭に入ってくるようになります。

大まかに文章構成を分類すると、およそ以下のパターンのいずれかに当てはまることがほとんどです。

  1. 起承転結
  2. 序論・本論・結論
  3. リード・事実・事実
  4. 結論・理由・事例・まとめ

文章構成といえばなんといっても「起承転結」が有名です。しかしじつは、起承転結がハマるのは、小説やコラムだけです。

エンターテイメント性が必要ないビジネス書や専門書の場合は、結論とその正当性を伝えることが最優先。必然的に「序論・本論・結論」「リード・事実・事実」のような、結論によりフォーカスした構成が多くなります。

またWebサイトに掲載されている文章は、4のように、さらに結論ファーストで書かれていることが多いです。これは最初に結論をいわないと、Web上のせっかちな読者は離脱してしまうからなのですが、こういった傾向を知っておくと内容の理解度は格段にアップすると思います。

7.速読で本を3回繰り返し読む

本の内容を理解するもっとも効果的な方法は、繰り返し読むことです。(脳科学の世界では、3回繰り返すと記憶に定着しやすくなるといわれています)

しかもなるべく早いうちに復習をおこなうのが効果的なので、できれば速読でサッと復習を済ませてしまいたいところですね。

有名な「エビングハウスの忘却曲線」によると、最初に覚えてから20分後の節約率(覚えなおしやすさ)は58.2%で、1日経つと33.8%まで減少するそうです。これが6日経過すると、さらに25.2%にまで減少します。

つまり同じ3回の復習でも、なるべく短い間隔で復習した方がより楽に記憶できるわけです。だからこそ、速読が非常に効果を発揮してくれます。後述する右脳速読法「瞬読」なら、少なくとも1時間に3回は読めるはず。

ぜひ効率のよい記憶の定着に、速読を利用していきましょう。

◎「エビングハウスの忘却曲線」に関する記事は下記のリンクからどうぞ

8.スキマ時間を上手に活用する

「忙しくて本を読む時間がない」

速読を指導している私のもとには、そういった相談が毎日のように届きます。しかしそういう人は、本当に本を読む時間がまったくないのでしょうか。

じつは、こういう悩みをもつ人のほとんどは、単に「まとまった時間がない」だけなのです。だから私はいつも、「もっとスキマ時間を上手に活用してみませんか」とアドバイスしています。

たしかに、仕事や勉強・家事などに追われる人にすれば、1〜2時間連続して読書するのは大変でしょう。であれば、まずは10分でいいので、スキマ時間に本を読んでみてください。

仕事の待ち時間、家事の合間など、電車の移動時間であれば、20〜30分は確保できるでしょう。今までなんとなくチェックしていたスマホの代わりに、ただ本を取り出すだけでいいのです。

また、こういうスキマ時間の活用に役立つのが、前述の右脳速読です。なんといっても、右脳速読法なら、5分もあれば1冊丸ごと読めてしまいますから。

いずれにせよ、ちょっとしたスキマ時間でもこまめに本を開くように習慣づけると、読書時間が大幅に増えますよ。

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9.読む時間帯と場所に気を配る

ほとんどの人は、読書をする時間や場所には無頓着です。しかし読む時間帯と場所に気を配ると、読書の効率は大幅にアップします。

まず時間帯ですが、ベストなのは夜就寝前の読書です。なぜなら人間の脳(海馬)には、睡眠中にその日のできごとを整理する働きがあるからです。

つまり寝る直前にインプットした情報は、もっともフレッシュな情報として、より深く記憶に定着する可能性が高くなります。

その次にオススメなのは、午前中です。睡眠でリフレッシュした脳は、読んだ内容をしっかりと記憶してくれるでしょう。そういう意味では、できれば起床後1〜2時間のうちに読書をすると、さらに効果は倍増します。

また時間帯と同様に、読書をする場所によっても、読書効率は大きく変動します。静かな部屋でじっくり読むのが好きな人もいるでしょうが、そういう環境はスマホやゲームなど、ほかの誘惑も多いもの。

それよりも図書館やカフェのように、適度に人がいて、かつうるさ過ぎない場所のほうが読書に集中できるという人も多いのです。ぜひ、自分がもっとも集中できる環境で、快適に読書を楽しんでいただければと思います。

◎読書に適した時間帯と場所については、こちらの記事もどうぞ

オススメしない読書術とは

オススメしない読書術とは

ここまで効率的な読書法をご紹介してきましたが、一方であまり固執しない方がいい読書法も少なからず存在します。

オススメできない読書法
  • 飛ばし読み・斜め読み
  • 音読
  • 興味のない本を読む
  • 必ず最後まで読む
  • アウトプットをしない

それではひとつずつ、みていきましょう。

飛ばし読み・斜め読み

重要な部分だけを抜粋して、ほかは軽く流す読み方を「飛ばし読み」や「斜め読み」といいます。

一説によると、本のなかで本当に重要な部分は、わずか数%だそうです。もしそれが本当ならば、たしかにその重要な部分だけを読めば、読書の目的はこと足りるのかもしれません。

しかし私ども速読業界のなかで、「飛ばし読み」や「斜め読み」を推奨している団体は、ほとんどないはずです。

理由は大きく2つあります。

ひとつは、「飛ばし読み・斜め読み」をすると、どうしても重要な部分を拾い忘れる可能性があること。とくに疲れていたり体調が悪かったりすると、読み忘れの危険性は高くなります。

もうひとつの理由は、速読で短時間に1冊を読めるのであれば、わざわざ読み飛ばす必要がないからです。

飛ばし読みや斜め読みは、本来読み返す際に、より効果を発揮するテクニックだと思います。きちんと理解をするには、やはり本全体に一通り目を通すような意識は、忘れずにもっておきたいですね。

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音読

文章を声にして読む「音読」も、あまりオススメできない読書法のひとつです。

読み上げることでなんとなく理解度が深まる気はしますが、じつは音読と黙読の優劣を明確に示したデータは、これまでにみつかっていません。

それよりも音読による「読書スピードの低下」の方が問題です。理解度はともかく、音読すると黙読よりも圧倒的に読書スピードは低下します

また実際に声を出さなくても、頭のなかで音声化したら同じです。結局、読み上げる速度が基準になってしまいますので。

とはいえ、一度読んだ本の中身を暗記したい場合などは、音読も有効です。英語の例文を繰り返し音読するのは、通常の読書とまた意味合いが違いますので、誤解のないようにお願いします。

興味のない本を読む

これは読書術ではないかもしれませんが、できるだけ興味のない本は読まないようにしたいですね。仕事上どうしても読まなければならない専門書などは別としても、興味のない本を読むのは苦痛以外の何者でもありません。

もしどうしても興味のない分野の本を読む必要があるならば、思い切って場所を変えてみるのはどうでしょう。たとえば誘惑の多い自宅と違い、通勤中ならば案外集中できるものです。

いずれにしても読書が苦痛にならないように、少しでも興味のある本を中心に読書していきましょう。むずかしく興味のもてない本は、読書に慣れてからでも十分間に合います。

必ず最後まで読む

読書が続かない、いわゆる「積読(つんどく)」に陥りやすい人は、なにがなんでも最後まで読まなくてはいけないと考えてしまう傾向が強いです。

もし読んでみて「あれっ?なんか自分には合わないかも……」と感じたら、途中でやめてもまったく問題ありません。実際世の中にはあまり有益とはいえない本もたくさんありますから、面白くないならすぐにやめてしまいましょう。

つまらない本をムリして読んでも、時間のムダにしかなりません。

もし速読をマスターしていないのであれば、こういう本に限っては、サラッと飛ばし読みするのも精神的に楽かもしれないですね。

アウトプットをしない

本を読む目的が「知識の仕入れ」だとしても、読みっぱなしは非常にもったいないです。本を読んだら、必ずアウトプット(人に教える・ノートにまとめるなど)をセットでおこなうようにしてみてください。

なぜなら「アウトプットをすると飛躍的に理解度が高まるから」です。

とくに読んだ内容を誰かに教えるのは、自分にとっても最高の学びになります。単純に読んだ内容に触れる回数が増えることもありますが、理由はそれだけではありません。

まず自分が深く理解していないものを、相手にわかりやすく説明するのは非常に困難です。そのため自分の頭のなかで、読んだ内容が徐々に整理されていきます。

自分が深く理解している部分、逆によくわかっていなかった部分が明確になり、自然と頭のなかに補完されていくでしょう。

このようにアウトプットはいいことだらけです。ぜひインプットとアウトプットの両方に取り組んでみてください。

◎アウトプットに関する記事は下記のリンクからどうぞ

読書術ベストセラー8選をわかりやすく解説

読書術ベストセラー5選をわかりやすく解説

最後にAmazon「読書法カテゴリランキング」にランクインしている本のなかから、8冊ほどピックアップして概要をご紹介していきます。

読書法オススメ本8選
  1. 独学大全
  2. 理系読書
  3. 東大読書
  4. レバレッジ・リーディング
  5. 読んだら忘れない読書術
  6. 読書の技法
  7. OUTPUT読書術
  8. 瞬読

どれか気になる本があれば、ぜひじっくりと確認してみてくださいね。

1.独学大全

1.独学大全

1冊目は、読書や独学について書かれた人気ブログの主宰「読書猿」さんの最新本。この本は単なる読書だけでなく、独学の心構えなど独学に必要な実践的な内容が盛りだくさんです。

800ページもあるのですべてを読む必要はありません。筆者も言っているように、調べたいところだけを辞書代わり読むのが、もっとも使い勝手がいいのではないでしょうか。

必読ポイント
どうしてもネガティブに捉えられがちですが、飛ばし読みは「読むべき部分と(当面の目的のためには)読まなくてよい部分を見分け、読むべき部分だけを読んでいく技術」

2.理系読書

2.理系読書

業界でも最難関の駿台予備校に、当時最年少で採用された元カリスマ講師「犬塚 壮志」さんが書いた、理系のための読書術本がこの「理系読書」です。

「問題を発見し、仮説を立てながら実験・検証して、自分の論をアウトプットする」という、理系ならではの考え方がよく理解できる1冊だと思います。

必読ポイント
理系的な思考「問題発見力」と「仮説思考力」にて、重要なポイントの選定をおこない、必要な箇所だけを15分という短い時間で読みきる。

3.東大読書

3.東大読書

現役東大生「西岡 壱誠」さんが書く「東大読書」は、東大生なら当たり前におこなっているという読書法をまとめた良書です。東大ブランドを若干過信しすぎるきらいはあるものの、地頭のよい人がどんな考えで本を読んでいるかがよくわかります。

ただし東大生以外でも読書で地頭を鍛えることは可能であり、「地頭力」と「読み込む力」をベースに、「読解力」「要約力」「客観的思考力」「応用力」が鍛えられるそうです。

必読ポイント
東大生の読書は、単に知識を得るだけでなく、「知識を運用する力」も同時に身につけることができる。

4.レバレッジ・リーディング

4.レバレッジ・リーディング

経営者として多数の著書をもつ「本田 直之」さんの、読書術に関するベストセラー本です。ビジネスパーソンらしく「ビジネスや人生に必要な部分だけ切り取って読めばいい」と、本田さんの主張は非常にシンプル。

本記事ではあまり推奨していない「飛ばし読み」の本ですが、ひとつの考え方として、ぜひ一読してみることをオススメします。

必読ポイント
最初から最後まで読むのは時間のムダ。最初に目次やまえがきなどをチェックしながら、今の自分に必要な情報だけを切り取って読むべし。

5.読んだら忘れない読書術

5.読んだら忘れない読書術

作家でもあり精神科医でもある「樺沢紫苑(かばさわ しおん)」さんが書いた、読書術の本です。本書をひとことでまとめれば、「精神科医」×「SNSの超プロ」が教える「読んだら忘れない読書術の本」といえるでしょう。

スキマ時間の活用やSNSでの書評など、私の推奨する考え方と共通するところがあり、非常に共感を覚えます。

必読ポイント
読書で重要なのは、読んだ内容を忘れずに知識として活用してくこと。そのためには、スキマ時間で読書時間を増やし、アウトプットで記憶の定着を促進する。

6.読書の技法

6.読書の技法

元外務省主任分析官という経歴をもつ「佐藤優」さんが書いた「読書の技法」には、忙しい人が読書を続けるコツが満載です。

月平均300冊、多ければ500冊読むという佐藤さんは、「多読・熟読・速読」の使い分けにより、その驚くような読書量を維持しているそうです。重要箇所のメモや読書ノートの作成なども、アウトプットを重視する私には、とても納得できる内容でした。

必読ポイント
熟読と多読のメリハリをつける。熟読するに値する本については、メモ書きや読書ノートをフル活用して、知識を貪欲に身につけていく。

7.OUTPUT読書術

7.OUTPUT読書術

著名な書評YouTuber「アバタロー」さんの本だけあって、アウトプットに主眼を置いたアプローチの本です。

アウトプットするには、本を読み切ること、そして自分で重要な箇所を選択することが必須になります。そのため「アウトプットを目的とした読書は、自己肯定感を大きく上げてくれる」と、著者は主張しています。

またアウトプットの効果的な方法についても詳しく解説してくれているので、アウトプットに興味のある人は、絶対に読んで損の一冊といえるでしょう。

必読ポイント
読書によって、人は自己肯定感を高め、人生を好転させることができる。またアウトプットで、人生に大きな変化を起こせる。

8.瞬読

5.瞬読

SBクリエイティブ 「瞬読」 山中恵美子

わたくし、瞬読協会代表理事「山中恵美子」が、まったく新しいコンセプト「右脳速読法 瞬読」を紹介した速読のベストセラー本。

これまで主流だった眼筋を鍛える速読法ではなく、文章をイメージ化し素早く右脳に定着させるのが瞬読の特徴です。表紙の帯に書かれているように、本当に1冊3分で読めるようになるのか、ぜひ読んで確かめてみてください。

必読ポイント
眼球運動ゼロ。年齢問わず誰でもできる!多くの日本人が眠らせている右脳をフル活用するのが、瞬読の強み。

今回はバリエーション豊かな8冊をピックアップして、ご紹介してきました。この8冊以外にも読書術に関する書籍はたくさん出版されています。時間のあるときに、ぜひいろいろとチェックしてみてください。

【公式】瞬読Zoom体験会

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まとめ

今回は「目次で内容を予測しながら読む」「まえがきで著者の言いたいことを読み取る」といった9つの読書術をご紹介しました。

またそれと同時に、できればやらない方がいい読書法も解説したので、これからどうやって読書をしていけばいいのかだいぶクリアーになったはずです。

今回ご紹介した情報と書籍を参考にしながら、自分に合った読書術で効率的に読書を楽しんでいただければと思います。

また速読でもっと速く本が読めるようになりたいという方のために、私ども瞬読協会では、随時オンラインでの体験会を開催しています。

具体的な瞬読の内容をさらに詳しく知りたい方は、まずは無料の「瞬読Webオンライン体験会」が、オススメです。

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またより詳しい情報を知りたい方は、ぜひ有料の「瞬読Zoom体験会」を受講してみてください。こちらの体験会終了後には、最低でも2倍の速さで本が読めるようになっているでしょう。

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まずは一度、右脳速読法「瞬読」を体験してみてください。お待ちしております。